ほんのひと口もらったのよ。
ズズッとね。
フルサイズで食べてみたいな。
そう思ったのよ。
リリースされました。
限定Ａボタンと大盛ボタンをポチポチリ。
店主曰く、
つけが好評だそうで、
この日この時間も既に１１杯出ていて、
逆にラーメンは３杯だけという、
リアルな現実、本気の現実。
おったまげー！ Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
調理待ちをしていると、
「ガチさん行ってきましたよ。」と女性の声。
メニューを一新したガチ麺道場へ行き、
「昆布汐」を食べたんだとか。
うっ、先越されたぁ〜
この前食べようとして限定にしちゃったのよ。
次、頑張ります。
あ、そうそう。
ありがとうございます。」とも言われたわ。
承認してもらった
かな？
かな？
（仮称）は外して、
ヲタコちゃんと呼ばせていただきます。
(￣▽￣)b
【醤油つけ麺(大盛)】￥900＋100
楽しみたかったので、
麺は大盛にしてみました。
艶やかな麺肌の全粒粉使用の多加水中細麺。
その上にはチャーシュー、メンマ、豆苗。
早く食べてみたい欲求が募ります。
早く食べてみたい欲求が募ります。
つけ汁は青ネギがはらりと浮かぶもの。
顔を近づけてみると鶏のイイ香りがします。
まずは麺をそのまま。
もっちりとした噛み応えで、
甘みある香りが広がってきます。
もっちりとした噛み応えで、
甘みある香りが広がってきます。
堪らず、つけ汁に投入してズズッと！
酸味高い醤油感がキレッキレ、
丸鶏の甘みある風味がほんわりと、
滑らかな啜り上げと共に持ち上がってきます。
ズズッ、ズズッとね。
んでもって、
喉をくすぐってくような喉越し感。
これがまた気持ちイイんだわ。
後半にかけて温度が下がってくると、
丸鶏の裏に隠れていた魚介が際立ってきて、
攻守逆転といった感じになる。
これは面白いわ。
醤油と出汁の風味感、
そして何よりガチな製麺師も驚く麺の出来。
渾然一体となる感覚が心地イイんだわ。
合間にトッピングも。
豆苗は麺にも追随する柔らかさで、
クセがなく、遠くに甘みとほろ苦さを感じる。
メンマはポリッポリと小気味イイ食感。
チャーシューは肩ロースのレア仕様。
脂身のグニュッとした食感がダメで、
スープに慌てて浸すも、
既に温度が下がっているので効果なく、
これは何か考えて欲しいとこだわ。
んでもって、
喉をくすぐってくような喉越し感。
これがまた気持ちイイんだわ。
後半にかけて温度が下がってくると、
丸鶏の裏に隠れていた魚介が際立ってきて、
攻守逆転といった感じになる。
これは面白いわ。
醤油と出汁の風味感、
そして何よりガチな製麺師も驚く麺の出来。
渾然一体となる感覚が心地イイんだわ。
合間にトッピングも。
豆苗は麺にも追随する柔らかさで、
クセがなく、遠くに甘みとほろ苦さを感じる。
メンマはポリッポリと小気味イイ食感。
チャーシューは肩ロースのレア仕様。
脂身のグニュッとした食感がダメで、
スープに慌てて浸すも、
既に温度が下がっているので効果なく、
これは何か考えて欲しいとこだわ。
あ、ついでに。
細さゆえに、
麺がほぐれにくいのは致し方ないかなぁ〜？
やむを得ないとこかなぁ〜？
麺大盛ながらも軽～く食べ切れてしまって、
あっけなく終了～
スープ割りをお願いするも、
まだ準備出来ていなく、
提供は翌週からとのことで
これまたあっけなく終了～
やっぱ汁物で終了したかっただけに残念だわ。
オペレーションには苦労してるらしいけど、
その反響ぶりにはニンマリ気味の店主。
まだ始めたばかりながら、
これは期待値大なつけですよ。
あ
ちなみに営業時間変わったからね。
オペレーションには苦労してるらしいけど、
その反響ぶりにはニンマリ気味の店主。
まだ始めたばかりながら、
これは期待値大なつけですよ。
あ
ちなみに営業時間変わったからね。
10：30営業開始、木曜定休、夜は週末３日間。
10：30営業開始、木曜定休、夜は週末３日間。
10：30営業開始、木曜定休、夜は週末３日間。
大事なことだから３回書きましたよ。
・・・でもＧＷは休まず昼営業よ。
