某店主は2日続けて食べに行ったんだと、
興奮気味に推してくる。
「タカ☆さん、食べといた方がイイよ。」
そりゃ、気にならざるを得ないよね。
でも朝ラー限定らしいので、
ちょっとやそっとじゃCAN’T GET LOVEで、
週末を狙っての訪問。
【7福神 壱】です。
そりゃ、気にならざるを得ないよね。
でも朝ラー限定らしいので、
ちょっとやそっとじゃCAN’T GET LOVEで、
週末を狙っての訪問。
【7福神 壱】です。
店内は賑やかで、
朝ラーが定着してきてるのね。
朝ラーが定着してきてるのね。
通常メニューはこちら。
で、朝限定メニューはこちら。
厨房内には別の朝ラー限定の貼り紙。
更に力の入った案内がこちら。
香り高き「名古屋コーチン」の旨味と
国産小麦「春よ恋」を使用した風味を
お店自慢「ダブルスープ」に併せた
ひっそり「月が消える頃」から提供の
7福神壱「特別な中華そば」をどうぞ
そんな文言が書かれています。
こりゃ本格的に推してきてるね、うん。
国産小麦「春よ恋」を使用した風味を
お店自慢「ダブルスープ」に併せた
ひっそり「月が消える頃」から提供の
7福神壱「特別な中華そば」をどうぞ
そんな文言が書かれています。
こりゃ本格的に推してきてるね、うん。
「鶏」を無理矢理“ちょう”と読ませるのは、
麺を“そば”と読ませる某店と同じように、
ちょっと強引過ぎる気はするものの、
そこに想いが強く込められてるんだろなと、
深く考えないことにします。
そうします。
うん、そうします。
・・・“けい”でなければ、
“みー”でもないんだ。
麺を“そば”と読ませる某店と同じように、
ちょっと強引過ぎる気はするものの、
そこに想いが強く込められてるんだろなと、
深く考えないことにします。
そうします。
うん、そうします。
・・・“けい”でなければ、
“みー”でもないんだ。
【香鶏風月(かちょうふうげつ)】¥700
うわッ!
香りが凄ッ!
立ち上がってくる鶏の香りが凄ッ!
香りが凄ッ!
立ち上がってくる鶏の香りが凄ッ!
これだけで既にワクワクしちゃいます。
・・・って、
トッピング別皿かよッ!
写真といきなり違ってるゾ!
いやいやいや、
よほどのこだわりなんだろな。
・・・って、
トッピング別皿かよッ!
写真といきなり違ってるゾ!
いやいやいや、
よほどのこだわりなんだろな。
かけラーメンをまずは。
鼻腔をくすぐる香りが深くてイイんだわ。
スープは甘みを伴ったもので、
醤油を浅く抑えることで、
鶏が前面に押し出てきています。
醤油を浅く抑えることで、
鶏が前面に押し出てきています。
合わせるは低加水ストレート細麺。
麺肌滑らかでスルッと啜りやすく、
旨みをしっかりと馴染ませていて、
一体感良く食べさせる。
麺肌滑らかでスルッと啜りやすく、
旨みをしっかりと馴染ませていて、
一体感良く食べさせる。
別皿にはチャーシュー、メンマ、味玉、大葉、
スライス玉ねぎ、青ネギ、海苔。
玉ねぎはシャキッと瑞々しい食感で、
サッパリとした変化を与える。
メンマはちょっと安っぽい感じだわ。
温度低下により際立ってくるのは、
スープの甘みだったり、
ま、かちょう風月だったり・・・。
スライス玉ねぎ、青ネギ、海苔。
玉ねぎはシャキッと瑞々しい食感で、
サッパリとした変化を与える。
メンマはちょっと安っぽい感じだわ。
温度低下により際立ってくるのは、
スープの甘みだったり、
ま、かちょう風月だったり・・・。
もろもろはあるものの、
浜松の朝ラーを勢い付ける一杯だと思います。
浜松の朝ラーを勢い付ける一杯だと思います。