「あれ?今年初めてだっけ?」
「あけましておめでとうございます。」
1月も半ばを過ぎての年明け初訪問は、
テレビ効果もあってか、
ちょっぴり早めの時間ながら混雑気味。
テレビ効果もあってか、
ちょっぴり早めの時間ながら混雑気味。
メニューはこちら。
うん、やはり目が行ってしまうま。
【鶏そば】¥800
【鶏そば】¥800
ここんとこハマってるなぁ~
安定感ある落ち着いた雰囲気を感じさせます。
安定感ある落ち着いた雰囲気を感じさせます。
トッピングにチャーシュー2種、穂先メンマ、
青ネギ、三つ葉、海苔を配しています。
青ネギ、三つ葉、海苔を配しています。
まずはスープをひと口。
ほんのりとした甘みを感じると、
酸味を伴う生醤油の風味を、
鶏の旨みが押し上げてきます。
鶏油による保温効果もあり、
アツアツハフハフキレキレなスープです。
ただ前回に比べると全体的にやや大人しげ。
酸味を伴う生醤油の風味を、
鶏の旨みが押し上げてきます。
鶏油による保温効果もあり、
アツアツハフハフキレキレなスープです。
ただ前回に比べると全体的にやや大人しげ。
合わせるは低加水細麺。
京都「麺屋 棣鄂」のもので、
静岡では使う店が増えてきましたね。
やや硬さのある茹で上がりで、
スープの拾い上げ良く、
噛むと小麦の甘さが広がる。
三つ葉が絡んでくると
チャーシューは肩ロースと鶏胸肉。
肩ロースはしっとりとした柔らかさで、
鶏胸肉はパサつきない熱の加え方で、
共にレア仕上げ。
今回はこちらも。
京都「麺屋 棣鄂」のもので、
静岡では使う店が増えてきましたね。
やや硬さのある茹で上がりで、
スープの拾い上げ良く、
噛むと小麦の甘さが広がる。
三つ葉が絡んでくると
チャーシューは肩ロースと鶏胸肉。
肩ロースはしっとりとした柔らかさで、
鶏胸肉はパサつきない熱の加え方で、
共にレア仕上げ。
今回はこちらも。
【自家製ローストビーフ丼】¥400
ローストビーフ、スライスオニオン、
青ネギをゴハンに乗せてタレ掛けしたもの。
青ネギをゴハンに乗せてタレ掛けしたもの。
牛肉の旨みはあるけど、
ややパサつき気味は残念。
瑞々しいシャキシャキ玉ねぎとの相性はイイ。
チャーシュー丼も気になるとこだわ。
なんやかんやの完食完スペ。
ややパサつき気味は残念。
瑞々しいシャキシャキ玉ねぎとの相性はイイ。
チャーシュー丼も気になるとこだわ。
なんやかんやの完食完スペ。
「和え玉」を気持ち的には食べたいけど、
腹パンで断念。
腹パンで断念。
こりゃまた次の機会だな。