雲丹(うに)のつけ麺をやるんだって。
こりゃ、また興味深いわ。
てか、食いたいッ!
(((o(*゜▽゜*)o)))
限定杯数は10食。
急いで向かうも既に先客ありで、
暑い日差しを浴びながらの外待ちです。
・・・暑い。
熱中症寸前にようやくの開店。
限定告知です。
ポチッとな。
カウンター席で、
冷たい水を飲んで準備万端。
冷たい水を飲んで準備万端。
「厨房から伝言です。」
スタッフの(仮)千々さんが寄ってきました。
「気持ち悪いから、
食べながらニタニタしないでよね。」
「は?」 Σ(゜Д゜)
厨房を見ると、
ニタニタ顔の店主夫妻。
挑発だわ。
「うるせぇーッ!って言っといてください。」
ニタニタは変わらずの店主夫妻。
ニタニタするほどの自信なのか???
【雲丹のつけ蕎麦(大盛)】¥1,250+100
大盛仕様にしてみました。
麺、つけ汁、トッピング、ゴハンの4器構成。
麺、つけ汁、トッピング、ゴハンの4器構成。
まずは麺。
白醤油仕立てのスープに、
全粒粉使用の細麺が浸かった熱盛り仕様。
全粒粉使用の細麺が浸かった熱盛り仕様。
つけ汁を考慮しての薄味ながら、
そのままでも食べれちゃう塩梅で、
麺の風味を感じながら味わえる。
そのままでも食べれちゃう塩梅で、
麺の風味を感じながら味わえる。
つけ汁をレンゲでちょい味見。
うわぁ~
ウニだよ、ウニ!
まんまウニだよ!
味付けは当然しょっぱめながら、
ウニの風味は消さずに活かされてる。
ニタニタしちゃうジャン!
ウニだよ、ウニ!
まんまウニだよ!
味付けは当然しょっぱめながら、
ウニの風味は消さずに活かされてる。
ニタニタしちゃうジャン!
麺をサッと浸けてはむはむ。
ふんふんふん。
ふんふんふん。
麺をジッと浸けてはむはむ。
ふんふんふん。
麺をグッと浸けてはむはむ。
ふんふんふん。
ふんふんふん。
麺をグッと浸けてはむはむ。
ふんふんふん。
麺はグッと浸けた方がイイな。
既に白醤油仕立てのスープが馴染んでるから、
ウニスープの存在感が弱くなっちゃうのよね。
長めに浸けた方がイイし、
もう少し粘度があってもイイかな。
既に白醤油仕立てのスープが馴染んでるから、
ウニスープの存在感が弱くなっちゃうのよね。
長めに浸けた方がイイし、
もう少し粘度があってもイイかな。
バラ海苔をつけ汁に落として麺と絡めると、
磯の風味が増してウマウマ。
これはイイなぁ~
そう、別皿のトッピングは、
スライスチャーシュー、酢橘風味の鶏胸肉、
穂先メンマ、三つ葉、ネギ、バラ海苔。
磯の風味が増してウマウマ。
これはイイなぁ~
そう、別皿のトッピングは、
スライスチャーシュー、酢橘風味の鶏胸肉、
穂先メンマ、三つ葉、ネギ、バラ海苔。
肩ロースを使ったチャーシューは薄切りで、
赤身肉の旨さを楽しめる仕上がり。
鶏胸肉は更にジューシーさが増した感じ。
酢橘の香りが淡白な身を補完するんだわ。
美味い!上手い!
麺を食べ終えちゃったらゴハンの登場。
赤身肉の旨さを楽しめる仕上がり。
鶏胸肉は更にジューシーさが増した感じ。
酢橘の香りが淡白な身を補完するんだわ。
美味い!上手い!
麺を食べ終えちゃったらゴハンの登場。
これにネギや三つ葉を乗せ、
そしてウニスープを注ぎ、
お茶漬け風にしてはむはむ。
そしてウニスープを注ぎ、
お茶漬け風にしてはむはむ。
うわぁ~
ウニだよ、ウニ!
まんまウニだよ!
麺よりもゴハンだわ!
ウニ茶漬けの方がウニが活きるわ!
これに山葵が溶け込み、
これまたウマウマ!
ウニだよ、ウニ!
まんまウニだよ!
麺よりもゴハンだわ!
ウニ茶漬けの方がウニが活きるわ!
これに山葵が溶け込み、
これまたウマウマ!
フルコース的にウニを堪能しました。
ε-(´∀`; )
・・・食べられるのは16日(金)まで。
17日からはサンマつけ???