金谷辺りで遭遇した方と、
「んじゃ、行きますか!」ってな話になり、
「んじゃ、行きましょ!」ってな感じで、
めいめい向かっての現地合流。
時期的な冷たいのもあったんだけど、
今回はこちらをポチッと。
今回はこちらをポチッと。
席に着いて待ちます。
あ、開店にあたり協力してくれた店主の知人、
その姪御さんが助けを求めています。
逆に今度は協力したいとのことで、
募金箱を券売機横に設置しています。
目標額が高いのですが、
少しの金額でも多くの方に協力いただければ、
強力な支援になると思います。
募金箱を券売機横に設置しています。
目標額が高いのですが、
少しの金額でも多くの方に協力いただければ、
強力な支援になると思います。
【中部迷店コラボ8】のコラボ麺には、
無料追加トッピングを頼めますが、
“お気持ち”を是非ヨロシクお願いいたします。
m(_ _)m
【あさりと魚介の醤油そば】¥900
光沢の白い丼の中には期待が詰まっています。
鶏チャーシュー、穂先メンマ、アサリ、ネギ、
カイワレ、糸唐辛子、海苔を配置。
カイワレ、糸唐辛子、海苔を配置。
まずはスープをひと口。
アサリと魚介を合わせたWスープだそうで、
魚介の旨みが来た後に、
アサリの旨みがジワジワと来る感じです。
鶏油の風味も香ってきます。
魚介の旨みが来た後に、
アサリの旨みがジワジワと来る感じです。
鶏油の風味も香ってきます。
合わせるのは丸鶏にも使われている、
京都は麺屋 棣鄂(ていがく)によるもの。
つるんとした麺肌でしなやかなコシ。
軽やかに啜り上げることで、
スープの旨みをしっかりと持ち上げてきます。
鶏チャーシューは胸肉を使用。
しっとりした歯応えで、
レモンフレーバーではなく、
酢橘のスッとした酸味を感じれます。
アサリは出汁取りの副産物でなく、
別で酒蒸しにしたもの。
アサリの旨みも楽しめます。
京都は麺屋 棣鄂(ていがく)によるもの。
つるんとした麺肌でしなやかなコシ。
軽やかに啜り上げることで、
スープの旨みをしっかりと持ち上げてきます。
鶏チャーシューは胸肉を使用。
しっとりした歯応えで、
レモンフレーバーではなく、
酢橘のスッとした酸味を感じれます。
アサリは出汁取りの副産物でなく、
別で酒蒸しにしたもの。
アサリの旨みも楽しめます。
当然ながらの完スペになりますわーな、うん。
あ、でも「あさりと魚介の醤油そば」は、
コラボ期間中の7月は提供休止です。
しばしお待ちを☆
入れ替わりに入ってきたお客さんも、
るんるんと連食したくなるほどの旨さに、
ネ申店と認めたくなるんだろうなぁ~
(;゜3゜)~ ♪
入れ替わりに入ってきたお客さんも、
るんるんと連食したくなるほどの旨さに、
ネ申店と認めたくなるんだろうなぁ~
(;゜3゜)~ ♪