「今週の限定麺」が久々のリリース。
しかもつけ麺だったものが、今回は和えそばでの提供。
さすが曲者。 ( ̄▽ ̄)
とはいえ、正直なところそれほど惹かれなかったのよ。
コッテリしたものは想像しやすいけど、
サッパリした印象のものってどーよ? と思っちゃったのよね。
間違ってました。
m(_ _)m
先に書いちゃうけど、
結論としては・・・また食べたい! これイイわ! これマジ!
結論としては・・・また食べたい! これイイわ! これマジ!
【和えそば 曲者】¥850
細切りのチャーシューとメンマ、味玉、ネギ、ゴマ、海苔、
そして曲者には欠かせない存在の大葉と茗荷。
鰹削り粉は隠れ気味に中央に配置。
これらが器いっぱいに広げられています。
これらが器いっぱいに広げられています。
底にある醤油ダレと香味油ごと全体を混ぜます。
箸だけじゃなく、レンゲも使った方が良く混ざるよ。
混ざったらいただきましょう!
イケるのよ、これが!! \(^▽^)/
冷水で締められた平打麺にトッピング類が絡みます。
鰹削りは細かいので口当たりを邪魔することなく、
旨みを効果的に纏わせることに成功してますね。
で、鰹由来と思われるほのかな酸味がイイ具合に効いてます。
で、鰹由来と思われるほのかな酸味がイイ具合に効いてます。
ちょこっと梅を入れてもいい気がするなぁ~
茗荷や大葉もアクセントになってイイ感じ。
これイイわ!! (≧ω≦)b
途中で飽きることなくグイグイ食わせます。
大盛無料だったので、そうすれば良かったかなとちょい後悔。
別皿で柚子胡椒も提供されましたが、最後に思い出してちょこっと使っただけ。
「具は残しといてよ。」と店主が言うので、大人しく従います。
器を渡すとご飯を投入してくれます。
追い飯です。
追い飯です。
ただのご飯でなく、タレが掛かっているのは芸が細かい。
これをザックリ混ぜ合わせます。
またこれが美味いんだ!!
トッピングも最後まで楽しめます。
サッパリしていて、だからといって味がサッパリではなく、しっかりとした旨みに惹かれる一杯。
スープが無くても満足する一杯。
食わずしてどうするよ?
食わずしてどうするよ?
( ̄▽ ̄) ん? ん? ん?
もう一杯同じものを食べたい気持ちもあったけど、違うものを。
【紅の辛そば(あかのKARAそば)】¥920-200
こちらは無性に食べたくなる一杯。
かけでお願いしました。
双子のタマゴをサービスしてもらいました。
見かけなくなったよなぁ~
珍しいよね。
スープをひと口。
辛いだけじゃないのよ。
自家製ラー油の後からベースのカツオの旨みがかぶさってくるのよね。
嗚呼~、うまうましぃ~
粗みじんの玉ねぎがイイ働きをするのよ。
嗚呼~、うまうましぃ~
低加水の細麺がスープの力強さに負けない歯応えで対応。
嗚呼~、うまうましぃ~
満足ですッ!!( ̄^ ̄)ゞ
それと・・・今シーズンの【完熟トマトの汐そば】は終了しました。
次のシーズン開始はクリスマスの頃かな?
【ラートマ】が待ち遠しい!! (*´∀`)♡