さてさてさて、
行きたい店はいくつもいくつもあるものの、
行ける機会は少なき名古屋だもんで、
今回どこに行こうか?
逆にどこに行こうか?思案思案の連続で、
決めかねてしまうのでどうしたものか?
お!
そういえば、
同行者が訪問したがってた店があったっけ。
好来系と呼ばれる店があったっけ。
言った本人はとっくに忘れてやがったけど、
あたしゃ、ちゃんと覚えていたのよ。
ま、それはそれとて、
ラーメンはもちろんのこと、
その雰囲気も味わって欲しかったので、
本人はとっくに忘れてやがったけど、
イってみようかね。
2017年夏に投稿しているので、
約9年ぶりとなるのか。
時が経つのは早いわ。
光陰矢の如しですわ。
ジャネーの法則だわ。
【好陽軒】

到着したのはちょうど昼時。
外待ちの列が確認出来たので、
駐車場の確保に不安がよぎるも、
なななななんと!
残り1枠が空いててメチャンコラッキー駐車。


最後尾に着いての外待ちタイム。
外観写真を撮ろうとするも、
看板の文字の配列に手こずっていると、
あの位置から撮れば?と同行者。
ブログをよく見ていてくれているので、
写真の撮り方もよく分かっていらっしゃる。
僕的にしっくり来る写真が撮れました。

あざす。



30分ほどの外待ち、からの入店も、
ベンチには中待ち客が。



11席のカウンター上のメニューを見たり、
案内を読んだり、
でも板が年季を増して読みづらかったり、
スマホぽちぽちしたり・・・
と
「次のお客様、2名様ですか?」
「注文をお聞きします。」
「松と竹」
「ありがとうございます。」
「次のお客様は・・・」
髪をバッチリとキメた店主が訊いていき、
注文と人数の確認がされていくので、
空いた席への案内もスムースだわ。

奥さんはサポートするよな働き。
1時間弱でようやく食べられますぞ。

【叉焼麺(松)】¥1,200

ハツホーで「メンマ(竹)」を食べたので、
今回は一番大人しそうな(松)を。

青き龍と雷紋の入る丼には薄濁りのスープ、
巻きバラチャーシューが4枚、
メンマは5本ではなく7本ほど、
ネギはその下に潜んでいる。
スープをひと口。

あ!
イイなぁ〜
きっちりとしたものではなく、
イイ意味でぼんやりとしたというか、
優しい味わいといったところで、
前回よりも印象がイイな。
ブレの範疇かしらん?
玉ねぎ、ニンジン、ニンニクなどの根菜類、
その他ニラなどの野菜、
干魚、昆布、鶏ガラ、豚骨などなど、
長時間ゴッチャ煮したとの謳いがあって、
それゆえなのか?
薬膳系と呼ばれているらしい。
じんわり地味な滋味でもって、
もうひと味欲しい物足りない気もするけど、
逆にそれが魅力でもあるよな気もする。
合わせるは太麺。

ちょいと柔めで、
ぷりっ、むにっとしている。
僕的にはもうちょい硬めが好みではあるも、
スープとの対比としては良き加減かな。
チャーシューは巻きバラでもって、
ぷりっとした弾力があり、
じわりと滲み出てくる旨みがイイな。
脂は適度に落とされているので、
甘みもしっかりちゃっかりうっかり感じる。
代名詞的な存在のメンマ。
前回は丼一面に広がる「竹」を食べたけど、
その多さにちょっと飽きちゃったので、
少なめなとこでの「叉焼麺(松)」
ぽりぽりとした小気味イイ食感だし、
強い味付けではなき薄味なので、
スープを壊さず一体感はあると思うけど、
「竹」だと味とその量に飽きちゃうのよね。
個人的感想ですが、何か?
このくらいの本数が妥当だな。
案内を読んでいると、
酢とラー油の記載があって、
ちょいと興味が湧いたので、
ラー油を使ってみた。

大人しめのスープに合うのやら?って、
そんなことを思ってのお試しも、
意外や意外に合ったわ。
香りと辛みが程良き刺激となって、
ちょこっと使うのはアリ寄りのアリ。
酢はスルーしたッス。
【メンマ(竹)】¥1,600

ごめんなさい。
僕は前回食べたので事情を知ってるも、
同行者は初だったので、
ゴリ推しで食べてもらいました。
メンマの味的には薄味単調だし、
やはりその量に参ってしまった様子。
ま、ま、ま、
経験値がひとつ上がったな、坊や。
ウギャ ヽ(`Д´(○=(・∀・#) ボコッ
チャリン!現金払い!
さてさてさて、それはそれとて、
既に前客に向けての声掛けは聞いているも、
次は僕達に向けての声掛けなので、
御夫妻のハモリを耳を澄まし聞いて帰ろう。
どもッ、
ありがとーございーましたッ!
まッた、どーぞッ!
まッた、どーぞッ!