まだイケる。
せっかくの名古屋界隈を訪問なので、
お腹の容量次第ではもうひとつ狙いたいと、
そんなことは思ってはいたものの、
なんとかもうひとつイケそうな気配。
後は営業時間を含めての選択肢で、
チェックしていた店で調べると、
14:30まで営業ってんでギリ間に合いそう。
駐車場が分からず、
ぐるっと回ってしまったけど、
南側手前から入り込むのだと理解し、
そこに停めてのハツホー。



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【らぁ麺 あおば】

昼営業終了目前ではあったんだけど、
店内は満席のようで暫しの外待ち。




それを利用して諸々の案内を確認し、
そこにあるメニューも。



奥さんに醤油、塩の選択を訊いてみると、
醤油の方が出るらしいので、
実は塩が気になってはいたけど、
訊いた手前それにすべきかなと。
入店を促され着くは7席あるL型カウンター。
注文しての調理待ちですぞ。

【醤油】¥1,000

さぁ、どんな感じだ?
白き丼に油多めの醤油色スープ、
丁寧に畳まれていて揃った麺線チラリ、
トッピングに配されるは、
チャーシュー2種、穂先メンマ、
そして芽ネギがキレイ!

店主は毎度毎度キレイに揃えていて、
その労が見事に奏功し、
凛とした表情を作り上げてる。
スープをひと口。

あぁ、鶏だね。
膨よかなる鶏感に酸味ある醤油感で、
角は丸めての仕上がり感。
合わせるは平打ち細麺。

しなやかさがあって、
びよ〜んとアシがあり、
むにっ、もちっとした歯応え。

芽ネギを崩すのは忍びなかったものの、
逆に合わさないわけにもいかず、
僅かなほろ苦さを感じつつ交える。
チャーシューは豚肩ロースと鶏胸肉で、
共に低温調理されたもの。
肩ローはしっとり柔らかく、
脂は甘みがあってイイ感じ。
鶏胸はさくっと。
穂先メンマはシャクシャク。
最後の最後まで味わっての完食、
完全スープペロリの完スペフィニッシュ。

はい、店主の丁寧な仕事ぶりがよく分かり、
奥さんと共に丁寧な接客ぶりがよく分かり、
住宅街のぽつんとした存在感もよく分かり、
でも、名が知れ人気あることもよく分かり、
やっと訪問出来たことは良かったかな。
ま、但し提供された時点で思ったけど、
見た目はどこかで見たことある表情で、
それは口にしても同様で、
特に驚きもなく既視感あるもので、
何か、コレ!って特徴を感じるものでなく、
同行者の塩スープは良さげだったので、
そちらにすれば良かったかな?と思いつつ、
醤油はそんな既視感でもって、
途中からぼんやりとした感があり、
とあるラヲタ店主と話をしてみると、
小麦が溶けての変化を教えてもらい、
あぁ、なるほど!と合点がいったけど、
そう、そんなぼんやり感で失速感があり、
ここまで来てまで食べたい!
これをまた食べに来たい!って、
そんな熱量は持てぬままの退店。

塩はフルに食べてみたくは思うものの、
それすらどうなんだろう?と思っちゃった。
はい、そんな感じで。