ラーメンが好きです。【美味しいか否か。また食べたいか否か。】を基準で記事を書いています☆

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三島市

ラーメン 太助【太助らーめん】@三島市

投稿日:

2025-2026年末年始

 

 

 

久方ぶりの静岡県東部でもって、
ジローなんてのを既に食べたんだけど、
ハラヘリヘリハラMAXだったこともあって、
満腹中枢が満たされるには時間が掛かり、
まだイケないわけでなく、
むしろもう一発イキたいモード。

むしろそれを求める僕には気づいている。

 

 

 

頭に浮かぶジャンクな一杯があるんだけど、
またそこ?って自制する僕もいて、
いや、そこで十分楽しめるし、
十二分に楽しみたいところだけど、
たまには違うとこも攻めたいし、
知ってる店を増やしたい気分でもあり、

 

イっちゃうぞ、バカヤロー!

 

小島聡

 

 

 

 

目の前の道は通ったことはあり、
そこに店があることは認識してたものの、
特に意識はしていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日TikTokで見かけて調べてみると、

あ!
そういう流れの店なのね、って、
知るきっかけをもらったので、
せっかくなのでイっときたいとハツホー。

ラーメン 太助の外観1

 

 

 

【ラーメン 太助】

(三島市平田132-1)

ラーメン 太助の外観2

 

 

 

夕食タイムにはちょいと遅めゆえか、
駐車場も店内も余裕しゃくしゃく。

カウンターに着き、
眺めるメニューはこちら。

ラーメン 太助のメニュー1

ラーメン 太助のメニュー8

ラーメン 太助のメニュー7

ラーメン 太助のメニュー6

ラーメン 太助のメニュー5

ラーメン 太助のメニュー4

ラーメン 太助のメニュー3

ラーメン 太助のメニュー2

 

 

 

定食などの提供もあるものの、
お目当ては店名を冠したる一杯。

ラーメン 太助のメニュー9

モチのロン、それを注文です。

ラーメン 太助の内観

 

 

 

 

 

【太助らーめん】¥1,100

ラーメン 太助「太助らーめん」

 

 

 

青ネギが載せられているので、
見慣れた表情とは違うものの、
見慣れた表情はその下に隠れている。

ラーメン 太助「太助らーめん」

見かけた動画に「ん?」となり、
確信を持って調べてみると、
店主は「麺屋天一」出身だとかで、
見た目はまさしく天一ラーメンそのもの。
食べてみたくなっちゃうジャマイカ!

 

 

 

ラーメン 太助「太助らーめん」スープ

スープはアツアツで、
ニンニクの香りがするもので、
まさしくそれを感じるもので、
ピリッとした辛みがあるんだけど、
こちらは醤油が前に来て、
それで上手くまとめられている感があり、
荒々しさが抑えられちゃってる感はある。

らしくはあるんだけど、
違いは感じちゃうな。

 

 

 

これに合わせるは多加水縮れ麺。

ラーメン 太助「太助らーめん」麺

細かく縮れが入れられていて、
舌をくすぐるように入ってくる。

ぷりっとした弾力があって、
もちっとした歯応えがある。

ここに炒めものが絡んでくるよ。
豚肉、玉ねぎがニンニクと炒められていて、
玉ねぎはシャクッと柔らかくなり、
甘さが引き出されている。

青ネギは青ネギ。

 

 

 

 

 

楽しんで食べたには食べたけど、
やはり違いは感じられて、
好みの問題かもだけど、
中毒性の高さは向こうかなぁ〜

また食べたい度はそんな感じ。

とは言えとは言え、
らしきラーメンは食べられたし、
新規開拓は出来たし、
満足ではありました。

 

 

チリン!PayPay!

 

 

お口は先の店と合わせ、
ニンニクマシマシだもんで、
この後は口臭対策必須で、
人前では気をつけなきゃ!で、
しばらくは口をつぐんでおくとしよう。

 

 

 

 

(@ ̄× ̄@) オクチハミッフィー

 

 

 

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