ラーメンが好きです。【美味しいか否か。また食べたいか否か。】を基準で記事を書いています☆

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甘寅【ラーメン】@静岡市清水区

投稿日:2024年5月12日 更新日:

 

いつの段階でチェックしていたか?
どんな段階でチェックしていたか?

思い出せないんだけど、
何かで気になったんだよなぁ〜?
地図にチェックを入れてあったんだけど、
何をもってして入れたのかが分からない。

でも気になったんだろうなぁ〜

中華 珉味への道中1

清水駅前銀座を歩き回り、
同様にチェックしていた店を回り、
お腹はそこそこ満足で、
こちらはまたいつか来ようとも思うも、
そのいつかってあるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無いかもしれないとも思い、
どうせなら攻めておきたい。
まだイケなくもないんだから、
どうせなら攻めておきたい。

腹具合からして、
なんとかイケなくもない気がする。

 

 

 

 

 

イっときましょう。

 

 

 

 

 

珉味(みんみ)を出た道路の反対側、
すぐ近くの脇道に入るとあります。

甘寅の外観1

 

 

 

【甘寅】

(静岡市清水区銀座9-8)

甘寅の外観3

甘寅の外観2

 

 

 

どうです?

 

 

 

ザ・昭和な雰囲気ぷんぷんの外観。

甘寅の外観4

ひっそりとそこにあって、
レトロな印象ぷんぷんですねぇ〜

甘寅のショーケース

ショーケースもあって、
食品サンプルもあって、
お目当てのものもあるんだけど、
そのひっそりさ故に、
ちょ〜っと入るのには躊躇っちゃうなぁ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うろちょろうろちょろ躊躇って躊躇って、
んでも、意を決しての入店。

甘寅の営業案内

店内はソファー席が置かれていて、
ひとりだと落ち着かないけど、
カウンターもあったのでそちらに座る。
ちょいと寂しげな雰囲気。

 

 

 

メニューはこちら。

甘寅のメニュー1

甘寅のメニュー2

甘寅のメニュー3

甘寅のメニュー4

甘寅のメニュー5

甘寅のメニュー6

カフェというものではなく、
昔ながらの喫茶店みたいな雰囲気で、
そんな中でラーメンの用意もある。

注文しての調理待ち。

甘寅の内観

甘寅の内観

 

 

 

 

 

【ラーメン】¥450

甘寅「ラーメン」

思いの外、大きな丼での提供で、
たっぷり目のスープに広がる麺、
トッピングはチャーシュー、メンマ、
なると、青ネギ、海苔を丼全面を広々使い、
大きく配しているので、
余計に空虚な印象を受ける。

甘寅「ラーメン」

 

 

ウケるぅ〜

 

 

甘寅「ラーメン」スープ

スープはあっさりとした魚介優勢な・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だしの素を溶かしたような感じで、
ま、それはそれで、
お値段からするとそういうことかな?って、
妥当であろうなと納得納得。

甘寅「ラーメン」麺

ストレート細麺を合わせていて、
するするっと啜り上げ良く、
スープをしっかりと持ち上げてきて、
しこしことした歯応えで食べさせる。

単調さは否めずで、
とにかく頑張って食べる。

甘寅のメニュー7

甘寅のメニュー8

 

 

 

【クリームソーダ】¥380

甘寅「クリームソーダ」1

喫茶店だもの、
飲み物も頼みたいよね。

コーヒーは無いので、
似つかわしきはクリームソーダかな?って。
お値段も下げられているようだし。

甘寅「クリームソーダ」3

安定感のないアイスを苦戦しつつも掬い、
泡で膨れ上がるソーダをストローで吸い、
甘くてピリッとした刺激を楽しんで、
はい、ごちそうさまでした。

甘寅「クリームソーダ」2

 

 

 

 

 

専門店ではないので、
ネタ的要素は大々的にあるけど、
ラーメンを絡めることで、
ま、絡めなくとも最近は割と自由だけど、
知らない世界観に触れたりするのは楽しい。

 

 

 

 

 

さ、帰ろうかな。
店を出て有料駐車場へと戻ろ。

 

 

 

 

 

甘寅の周辺状況1

近くにカフェもあったんだ。

甘寅の周辺状況2

レスラーの息子を持つ、
新日本プロレスのレフェリーの店だろか?

 

 

 

んなこたぁないね。

 

 

 

お!

旧「清水市」のハンドボールを見つけ、
ちょっぴり懐かしく思ったりなんかして、
昭和を感じたエリアから帰ります。

甘寅の周辺状況3

 

 

 

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