支那そばが食べたいんだ。

平日のみの営業でハードル高、
名代「きくや飯店」は好きだったけど、
残念ながら閉店してしまった。
うん、あの味は好きだったのよ。

とある店インスで限定を出した店はあるも、
似て非なるものではなく、
全く非なるものだったなぁ〜

 

 

知る限りにおいては、
近い一杯が食べられる店はひとつかな。

 

 

 

【時代麺房 ライオン】

いつまの如く期待値を高めての訪問は、
谷間の時間帯だったようで、
すんなり入店のラッキーさ。

券売機前でそれを確認し、
あ、ゴハンものも食べたいな。

 

 

 

げ！

 

ハラミ丼はまた「×」表示かぁ〜

焼肉をイっちゃおっかな、
ポチリ。

 

 

で、ラーメンは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あああああ

 

食べる気満々ではあったものの、
たまには違うものもイっちゃおっか？

ううううう
うん、ま、ま、ま、たまには、ね。

ポチリ。

 

 

ありゃ？
表示された名前とは違うぞ。
伊賀忍者でなく、
“甲賀”忍者の食券だぞん。

 

忍法・欺きぃ〜

(=´∀｀)

 

 

 

 

 

【伊賀忍者ラーメン】￥900

丁寧な盛りだなぁ〜
やっぱ見た目ってのは大事よねぇ〜

チャーシュー2種を丼フチに沿って並べ、
キクラゲ、茹で玉子、
なると、中心に青ネギ、
仕上げに白ゴマをぱらぱらり。

玉子のギザギザ切りっていつ止めたっけ？

スープは円やかな豚骨で、
ほんのりとニンニクが効かされていて、
ふわっとバターが香る。

少しピリ辛とは書いてあったけど、
あまりそれらしさは感じずで、
それよりもバターにより強調されるのか、
ちょいと甘みの漂いが残る。

合わせるは太麺で、
肌はダレずの滑らかさで、
もちっとした歯応えがあり、
スープの馴染みは悪くなく、
その旨みを楽しめる。

チャーシューは肩ロースとバラ肉の2種。
肩ローは低温調理ってとこで、
バラは脂身のクドさはなく、
甘みが感じられてイイな。

 

 

 

 

スープの甘さが気になり始め、
ちょいと単調に感じてきたんだけど、
卓上の白コショウだと味変効果は弱く、
あ、そう！
「唐忍者」のように豆板醤が欲しいな。

あれって裏対応とかやってるんだろか？
欲しいな。

 

 

 

 

 

【焼肉丼】￥350

ハラミ丼は食べたくも、
この日は「×」マーク、
この日も「×」マークでこちらを。

しずる感だったり、
タレの照りの感じがそそるなぁ〜

甘みのあるタレが食欲を駆り立て、
ゴハンが進むんだわ。

 

 

 

 

うん、でもハラミ丼も食べたし。

 

 

 

 

とかなんとかで完食。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまには、と変化を付けてみたけど、
やっぱ定番の支那そば系はイイよなぁ〜
ハラミ丼も食べられたらイイよなぁ～

 

次は何しよう？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、そうそう、
テーブルがリニューアルされたって。

総帥はいたく満足してる様子で、
この後、竹を使ったアレも手掛けたとか。

イイ仕事をした証拠だね。

(￣▽￣)b  ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

 

Plastering ｗork 萬屋 ➨ https://www.facebook.com/Plastering-work-%E8%90%AC%E5%B1%8B-248160762416237/