(※10月1日前の訪問記事です。)
店主情報が上がっている。
真昆布にサバ煮干を合わせるんだとか。
ふむふむふむむ。
それはちょいと気になるなぁ〜
てか、
店主の顔はちょいちょい見かけはするけど、
掛かっているその暖簾は見てないなぁ〜
1年以上見てないことになる。
ふむふむふむむ。
行ってみよっかな。
【僕家のらーめん らくがk・・・
今回はそれではありません。
【僕家のらーめん おえかき】
あーーーーッ!
なんだか懐かしささえ感じるぅぅ〜
って、
僕がやってる時に来てなかっただけだけど、
らくがきには食べに来てるのよ、うん。
ちょこっと中待ちで、
メニューを眺めます。
あー、これも久しぶりで懐かしい。
ふわまるに濁まる、
ハイパーもあるぞん。
換気フードには限定などの案内もあり、
そこには今回のお目当ての一杯も。
席に案内されたならば、
モチのロン、それを。
大盛も出来るということなので、
モチのロン、それを。
あ
シールをいただきました。
「本人の方がイイじゃん!」
・・・って店主に言ったら、
そのようにしてもらったんだとか。
(・∀・) ヘェ〜
・・・ト●コ●*君かと思った。
【真昆布とサバ煮干しのW主演】¥1,000
W主演と名付けられたのは、
最高級道南産一等真昆布、
サバ煮干を使ったもの。
トッピングを乗せた麺は、
真昆布を使った昆布水に浸かっていて、
その旨みあるトロミが絡んでくる。
プリッとした弾力に、
グッと歯応え強めにしてある麺で、
軽く塩を落として食べてみたくなる。
白ネギのみを浮かべたつけ汁は熱く、
深みある醤油の色合い。
麺をさっと浸けてズズッ!と啜れば、
あ!こりゃ面白いわ!
醤油強めでしょっからくありながらも、
サバ煮干のちょっとクセある感じがハマる。
このクセ感はイイなぁ〜
確かにW主演的てあり、
どちらもその存在感を示している。
となると、
他のトッピングは脇役的でもあるかも。
チャーシューはレア仕上げの肩ロースで、
これは冷たいままよりも温かくしたい。
しっとり感や柔らかさが増してイイよね。
ふわまるとは違い、
サラッと軽く食べられて、
大盛にしたんだけど、
なんだか物足りない気分。
まだまだ食べたかったなぁ〜
残ったつけ汁でスープ割りをして、
その旨みをしっかり味わっての完スペ。
ε-(´∀`; )
うんうんうん、
おえかきのこういう変化球も面白いな。
PayPayでのペイはだいぶ慣れてきたぞん。
あ、そうそう、
10月5日(土)6日(日)は、
浜松市総合産業展示館で開催、
『遠州バザール』に参加。
「さぬきうどん 野の香」とのコラボで、
【遠州とんこつ焼きうどん】を提供だそう。
そちらも面白そうね。