あー!懐かしい!
なっちゃんが笑顔を見せる。
そのネーミングは読み方次第では、
意図しない意味を持ってしまうので、
一時ネタとして使ったことがあります。
久しぶりだったこともあり、
リアクションが良かったわ。
【和歌山ラーメン 七星】
券売機がドア近くに導入されました。
が、相変わらず僕は慣れておらずドギマギ。
文字だけだから、
ビジュアルとの整合性が一致しづらいのよ。
年齢を重ねるとよりそうなるのよね。
(; ̄ェ ̄)
ちなみに写真付きメニューもあるので、
初めてなら確認した方が分かりやすいかも。
で、ポチリ&ポチリ。
【七星塩☆素ラーメン】¥600
これです!
エンソラーメンですッ!
以前から提供されてるメニューで、
七星、塩、素ラーメンの意味合いで、
「七星塩素ラーメン」と当時は名乗るも、
繋がると消毒を連想しちゃうんで、
指摘後にちょっと名前は変更。
通称「エンソラーメン」は裏ネームで、
スープと麺だけの素ラーメンなんです。
まずはひと口。
チャーシュー仕込み時の出汁を使い、
僅かながらに酢を加えたもので、
ほんのり酸味のスッキリしたもので、
塩にしても強い主張ではないあっさりさ。
この日は豚は大人しい感じではあったけど、
シンプルなとこがエンソなんだわ。
低加水細麺を合わせていて、
パツンとした硬めの歯応え。
これが徐々にスープを馴染ませ、
食べ進めるうちにしんなりとなっていく。
シンプルなとこがエンソなんだわ。
【焼き飯(小)】¥230
お腹的容量を満たしたく、
サイドも一緒に。
皿の上にこんもりと盛られた焼き飯は、
程良い小サイズ。
ベチャベチャするよな油のまとわりはなく、
米粒ひとつひとつがパラッとしている。
添えられた紅生姜の酸味は相性良く、
これは是非とも併せて食べたい。
いっそ刻んだものを入れ込んでも良さげ。
スープは飲み切りたいなと、
完スペ。
あ、そういえばさ、
看板が新たに追加されていて、
和歌山ラーメンの写真が目を惹く。
誰が撮ったんだろうなぁ〜?
きっとあの人かなぁ〜?
ん?
ん?
ん?
富塚本店???
(;゜3゜)~ ♪