えっ?
あっ?
へっ?
は、はいッ!
ラーメンのお誘いはしたものの、
近隣ではなく、
ちょっくら足を延ばしたエリアの店。
なんとか営業時間内には辿り着けるけど、
ガチで向かうのね。
LET'S ら GO!
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
到着するは、
岡崎市にある竹ノ花公園。
その公園前が目的地の公園前。
この記事を流し読み
【自家製麺 公園前】
ラーメン屋です。
営業終わりギリの訪問ながら外待ちありで、
中待ちも見える。
マヂかいな。
暫し待って入店を促されて、
右手前の公園前の公園前の券売機前。
前2回はウリと思われる塩を選択で、
もちろん今回も。
と、思っていたものの、
「タカ☆さん、
醤油がイイらしいよ。」
それ食え!的なプレッシャーを与えられ、
頭の中は軽くパニックになるも、
ま、そういう機会は活かすべきかなと、
同じ一つ星のタカ☆としては思うわけよ。
ウギャ ヽ(`Д´(○=(・∀・#) ボコッ
ポ、ポチリ。
あ、店ルールが設けられていますよ。
他客や油断しているスタッフの撮影はダメ!
よこはいりも××
【塩そば】
うわぁ〜
やっぱ塩だったかなぁ〜?
先に隣に提供された一杯を見てそう思う。
ほんのりと色付く澄んだスープ、
そしてキレイに流るる麺線。
見た目からして惹きを感じる。
スープをひと口。
麺をひと口。
ぐぅぅぅぅ、イイ感じだわぁ〜
魚介が強まった感じで、
これはフルサイズで食べてみたくなったぞ。
【しょうゆ】¥750
次いで僕の一杯が提供される。
塩と比べて一転、
深みのある醤油の色合い。
高さのあるラッパ型の丼ということもあり、
浅 → 深へグラデーションがより強調される。
スープは酸味が前面に出てきて、
深みのあるコクが広がってくる。
たまり醤油かしら?
この押しは強いなぁ〜
麺は塩の細とは違って、
このスープに対応しての中太麺。
こりゃあ、太く感じるなぁ〜
もっちりとした中にグッと歯応えがあり、
スープに負けることない力強さがある。
途中ネギと共に絡んでくるのはメンマ?
細くてタケノコといった食感。
全体の中では存在感薄で、
なんだか不思議な感覚だわ。
あれ?
スープに燻製のような香りを感じる。
そんな要素あったっけ?
答えは直後に口にしたチャーシュー。
肩ロースで厚手に切られているけど、
ほろりと崩れるほどの柔らかさ。
吊るし焼きされてるようで、
その香りがスープに移っているのね。
香ばしき香りは醤油だと気にならないけど、
塩にはどうなんだろ?
余計に塩に興味が湧いてきたわ。
てなことでの完食。完スペ。
お!
隣では裏扱いでしょうゆのつけだ!
対応は可能らしく、
キレイな顔をしてるぞん。
あ、いや、でも次は塩のフル。
前2回より進化してるのか?
食べてみたいぞ!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+