丸鶏醤油を食べときたいッ!
てか食べたいッ!
o(`ω´ )o
ちょっともわもわとした状況を払拭すべく、
跳ね除けるパワーのものが食べたかったのよ。
少しずつ手を入れている丸鶏醤油は、
まさにそんな感じなのよね。
イっときましょう。
【麺屋 さすけ】です。
ちょうど昼時に重なり満席状態。
寒風吹き荒ぶ中、
外待ちをせざるを得ない状況下で、
寒さに耐え忍びながら待ちます。
寒風吹き荒ぶ中、
外待ちをせざるを得ない状況下で、
寒さに耐え忍びながら待ちます。
待ちます。
待ちます。
むぅぅぅぅぅ
【貝塩そば】¥900
こ、こ、今回はコレにしちゃいました。
どうにもこうにも待ってる間に、
貝塩のイメージが刷り込まれちゃいました。
\(//∇//)\ テヘペロ
中央に穂先メンマを横たわらせ、
横にレアチャーシューと牡蠣ペーストを置き、
青ネギ、あ、これ九条ネギね、
カイワレ、三つ葉、海苔をあしらう盛り付け。
横にレアチャーシューと牡蠣ペーストを置き、
青ネギ、あ、これ九条ネギね、
カイワレ、三つ葉、海苔をあしらう盛り付け。
貝エキスにより白濁したスープをひと口。
牡蠣とアサリを主体とし、
塩をキリッと効かせています。
前回食べたのよりキレは抑えた感じだけど、
貝類の旨みより塩が主張しがちなので、
まだ抑えても良さげな印象。
温度低下により旨みも変化するけどね。
牡蠣とアサリを主体とし、
塩をキリッと効かせています。
前回食べたのよりキレは抑えた感じだけど、
貝類の旨みより塩が主張しがちなので、
まだ抑えても良さげな印象。
温度低下により旨みも変化するけどね。
低加水細麺を合わせてあります。
やや硬めの茹で上がりにより、
小麦の甘みをより実感出来る気がします。
旨みを吸い込むごとの変化も楽しみのひとつ。
薬味との絡みも食感や香りを楽しめる。
やや硬めの茹で上がりにより、
小麦の甘みをより実感出来る気がします。
旨みを吸い込むごとの変化も楽しみのひとつ。
薬味との絡みも食感や香りを楽しめる。
中盤で牡蠣ペーストを溶かし入れる。
かに味噌じゃないのよ、かに味噌じゃ。
風味が高まってこの味変はありなのよね。
かに味噌じゃないのよ、かに味噌じゃ。
風味が高まってこの味変はありなのよね。
チャーシューはレアのものをスライスで、
より柔らかさを感じることが出来る。
厚切りには厚切りの良さ、
薄切りには薄切りの良さがあって、
この薄切りもイイのよねぇ~
【レアチャーシュー丼】¥350
より柔らかさを感じることが出来る。
厚切りには厚切りの良さ、
薄切りには薄切りの良さがあって、
この薄切りもイイのよねぇ~
【レアチャーシュー丼】¥350
こちらも頼んじゃいました。
あさりの炊き込みを見逃してたのもあるけど、
こっちも食べときたかったんだよね。
スライスレアチャーに自家製オニオンソース、
刻み玉ねぎ、青ネギ、糸唐辛子、
そして丼フチにホースラディッシュを添える。
酸味のあるソースがまた食欲をそそり、
ホースラディッシュの香り、
程良い辛さで箸が進むのよ。
これ美味いのよ。
残しておいたスープはやはり飲みたく、
完スペにてフィニッシュで~す。
あさりの炊き込みを見逃してたのもあるけど、
こっちも食べときたかったんだよね。
スライスレアチャーに自家製オニオンソース、
刻み玉ねぎ、青ネギ、糸唐辛子、
そして丼フチにホースラディッシュを添える。
酸味のあるソースがまた食欲をそそり、
ホースラディッシュの香り、
程良い辛さで箸が進むのよ。
これ美味いのよ。
残しておいたスープはやはり飲みたく、
完スペにてフィニッシュで~す。
まだまだ進化の途中の【貝塩そば】
とはいうものの、
この辺りではおそらく無い一杯。
この辺りではおそらく無い一杯。
進化の過程を楽しみませんこと?
( ̄▽ ̄)b