以前は豚骨ラーメン店だったらしいのですが、
店名やスタイルを変えてのリニューアル。
店名やスタイルを変えてのリニューアル。
2016年9月1日開店したのは、
【FLAT HAND(フラット ハンド)】
店名の由来は店長の「平手」さんからだとか。
(о´∀`о)
(о´∀`о)
変わってるのは営業日。
奇数日だけの営業で、
偶数日は仕込みに費やされ、
半月営業半月休業というスタイル。
食べに行くのには日程調整が必要で、
なんとか調整つけての初訪問となりました。
偶数日は仕込みに費やされ、
半月営業半月休業というスタイル。
食べに行くのには日程調整が必要で、
なんとか調整つけての初訪問となりました。
店内はコンクリート打ちっ放し風の壁紙、
ガルバリウムの波板、ステンレスカウンター、
フェンスなどアメリカナイズなインテリアで、
なかなかカッチョ良く、
L型カウンター7席、4人用テーブル1脚、
中待ち用ベンチを設けています。
メニューはこちら。
なかなかカッチョ良く、
L型カウンター7席、4人用テーブル1脚、
中待ち用ベンチを設けています。
メニューはこちら。
淡麗、濃厚、まぜの3種の展開ですね。
裏を見ると各々の説明がされていて、
これはありがたくじっくりと思案思案。
濃厚か迷ってこちらを。
【淡麗そば ~芳純~】¥760
これはありがたくじっくりと思案思案。
濃厚か迷ってこちらを。
【淡麗そば ~芳純~】¥760
柔らかく淡い色使いの一杯。
芳醇でなく芳純なのね。
トッピングには、
チャーシュー2種、メンマ、玉ねぎ、ネギ、
そしてスープに白ネギを浮かべます。
チャーシュー2種、メンマ、玉ねぎ、ネギ、
そしてスープに白ネギを浮かべます。
まずはスープをひと口。
あぁぁあぁ、これイイなぁ~
ε-(´∀`; )
鯛を塩ダレに使ってるそうだけど臭みはなく、
焼いた香ばしさを僅かに感じ、
その香り、旨みがふわぁ~っと膨らんでくる。
やや薄さを始めは感じるものの、
ふた口目以降は舌が馴染み、
物足りなさはなくなってくる。
ベースにはおそらく鶏も使ってそうで、
淡麗でありながら層の厚さを感じます。
スープをじっくり楽しみたいので、
レンゲの薄さは気になるとこではあるなぁ~
合わせるは全粒粉使用の細麺。
エッジが効いた角麺で、
舌の上をゴロゴロと転がりくすぐる。
馴染みの弱さはあるものの、
スープはまとわせるので悪くはない。
スライスされた玉ねぎは麺に絡んできて、
シャリシャリとした歯触りがイイけど、
ちょっとエグさを感じるのは残念だわ。
メンマは細裂きでこれも知らぬ間に麺と絡む。
この辺りは食べさせ方にニヤリだなぁ~
チャーシューは肩ロースと鶏胸肉。
塩がちゃんと効いていて、
ハムのようなしっとり質感で楽しませる。
エッジが効いた角麺で、
舌の上をゴロゴロと転がりくすぐる。
馴染みの弱さはあるものの、
スープはまとわせるので悪くはない。
スライスされた玉ねぎは麺に絡んできて、
シャリシャリとした歯触りがイイけど、
ちょっとエグさを感じるのは残念だわ。
メンマは細裂きでこれも知らぬ間に麺と絡む。
この辺りは食べさせ方にニヤリだなぁ~
チャーシューは肩ロースと鶏胸肉。
塩がちゃんと効いていて、
ハムのようなしっとり質感で楽しませる。
美味かったわ☆
淡麗をまた食べたくもあるけど、
濃厚も食べてみたいと思わせる一杯でした。
濃厚も食べてみたいと思わせる一杯でした。
こりゃ、再訪必至かな。
m9( ̄▽ ̄)
・・・奇数日をしっかり確認しなきゃだわ。