３連休前日の夜に届いた１枚の写真。
限定やるってよ！
Σ(ﾟДﾟ)
朝の時点での大雨が収まり、
日が照りだしたので、
重い腰をようやく上げて、
いざ向かいます。
日が照りだしたので、
重い腰をようやく上げて、
いざ向かいます。
ちょっと遅れての訪問だったので、
待ち無しでの着席。
もちろんアレを。
待ち無しでの着席。
もちろんアレを。
店主曰く、あつもりがオススメとのこと。
んじゃ、それに従います。
んじゃ、それに従います。
【濃厚鶏豚つけ麺
～トリュフオイル仕立て～】￥900
ラーメンが２杯あるよなボリューム感です。
麺が入った丼にはスープが張られ、
チャーシュー、穂先メンマをトッピング。
チャーシュー、穂先メンマをトッピング。
スープをまずはひと口。
あ、うん、うん、
魚貝潮のスープのようです。
この後のつけ汁を考慮しての味付け無しかな？
貝などの旨みが分かりやすいわ。
魚貝潮のスープのようです。
この後のつけ汁を考慮しての味付け無しかな？
貝などの旨みが分かりやすいわ。
あ、でも何か違和感。
どうやら燻製チャーシューが添えられていて、
その香りがスープに出ちゃった感じ。
燻チャーは邪魔だわ。
合わせる多加水中細麺はもっちりと、
スープの旨みを吸い込んで一体感があります。
あつもりなので香りもアップ。
スープの旨みを吸い込んで一体感があります。
あつもりなので香りもアップ。
で、つけ汁。
中央に青ネギをあしらい、
白ネギを浮かせています。
黒いものが見えるけど、ナンジャラホイ？
中央に青ネギをあしらい、
白ネギを浮かせています。
黒いものが見えるけど、ナンジャラホイ？
ちょっとひと口。
鶏豚を使って取られているようで、
粘度をいたずらに上げる濃厚さでなく、
抑えられていて、
緩くまったりとした感じになってます。
けれど、旨みはしっかりと出した濃厚さ。
粘度をいたずらに上げる濃厚さでなく、
抑えられていて、
緩くまったりとした感じになってます。
けれど、旨みはしっかりと出した濃厚さ。
ここに麺を浸ける。
魚貝潮の味が馴染んだ麺に、
鶏豚の旨みをプラス。
ふたつの味がひとつになるバランスさ。
鶏豚の旨みをプラス。
ふたつの味がひとつになるバランスさ。
これイイぞ！
黒いものの正体は焦がしネギだったみたい。
マー油のような苦みと香ばしさが合う合う。
イイね、イイね、イイーーーね！
あ、でもトリュフオイルはどこ？
ｷｮﾛ (ﾟρﾟ≡ﾟρﾟ) ｷｮﾛ
清湯と違い、
白湯だと正直分かんなかったわ。
それよりも焦がしネギが遥かに上回り、
前面で主張してたし、
時折燻製の香りも顔を出したりで、
欲張り過ぎてプラスプラスになっちゃってる。
トリュフオイルは謳う必要ない程だし、
燻製チャーシューは邪魔だったわ。
ま、燻チャーに関しては、
この後からは、
燻製無しの普通のにしたみたいだけどね。
ま、でも悪くないつけ麺でした。
練り込んでいけばもっと良くなりそう。
また食べたいわ。
(￣▽￣)b