丸鶏醤油に取り憑かれたように、
試行錯誤を繰り返している店主。
麺を変えたという噂を聞いたこともあり、
気になっての訪問です。
平日朝ラー限定「背脂煮干そば」を、
土日10~11時の間だけ提供中で、
丸鶏他レギュラーは11時からの提供。
それまでは待機です。
土日10~11時の間だけ提供中で、
丸鶏他レギュラーは11時からの提供。
それまでは待機です。
風が強い日。
冷えるんだわ。
冷えるんだわ。
11時になり入店。
食券を買って着席し、待ちます。
食券を買って着席し、待ちます。
・・・ウザい。 (-_-#)
食券を買った後客が、
満席にもかかわらず、
そのまま券売機前で待機。
更に次の客も。
券売機直近の席で囲まれてしまった。
・・・ウザい。 (-_-#)
さすがに耐えきれないので、
空いた席に移動させてもらいました。
外で待機してもらいたいよなぁ~ (♯`∧´)
あ!
ちょうど目の前には「麺屋 棣鄂」の箱。
こちらに切り替えたようです。
丁寧に盛られた一杯が崩れないように、
そっとカウンター上に置かれます。
丁寧に盛られた一杯が崩れないように、
そっとカウンター上に置かれます。
【丸鶏醤油そば】¥800
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崩れないように受け取った一杯。
トッピングは、
チャーシュー2種、穂先メンマ、小松菜、
海苔、青ネギ、白ネギ、ポルチーニ茸チップ。
チャーシュー2種、穂先メンマ、小松菜、
海苔、青ネギ、白ネギ、ポルチーニ茸チップ。
まずはスープをひと口。
お―――ッ!
イイ感じだぁ~
ε-(´∀`; )
前回より醤油ダレを強めに効かせています。
スープ温度もイイわ。
ほんのりと甘みを感じ、
生醤油系のタレがキリッと際立ち、
丸鶏の風味が余韻となって膨らむ。
スープ温度もイイわ。
ほんのりと甘みを感じ、
生醤油系のタレがキリッと際立ち、
丸鶏の風味が余韻となって膨らむ。
そして、
今回一番の興味津々ポイントは、
京都「麺屋 棣鄂」の麺。
やや平打ちの中細麺はツルッとした麺肌で、
スルッと啜れる。
噛めば、強めの反発ある歯応えで存在感ある。
以前の重ためのものに比べると、
軽さがあって啜りやすく食べやすい。
イイねぇ~
惜しむらくは若干馴染みが弱い気がすること。
スープの旨みをもっと吸えたらイイのにな。
チャーシューは2種。
肩ロースを使ったレアチャーは、
しっとり柔らかさの肉質感。
鶏胸肉はパサつきないもので、
今回使ってるのは酢橘かな?
爽やかな酸みを感じます。
スルッと啜れる。
噛めば、強めの反発ある歯応えで存在感ある。
以前の重ためのものに比べると、
軽さがあって啜りやすく食べやすい。
イイねぇ~
惜しむらくは若干馴染みが弱い気がすること。
スープの旨みをもっと吸えたらイイのにな。
チャーシューは2種。
肩ロースを使ったレアチャーは、
しっとり柔らかさの肉質感。
鶏胸肉はパサつきないもので、
今回使ってるのは酢橘かな?
爽やかな酸みを感じます。
スープはやはり飲み干したい。
満足感の高い一杯になってきたゾ!