さてどうしよう?
とりあえず予定は終了。
このまま余韻に浸るか、
はたまた新たな店を求めるか。
このまま余韻に浸るか、
はたまた新たな店を求めるか。
さてどうしよう?
あまりヘビーでないものにしたいな。
調べて気になったのがこちら。
調べて気になったのがこちら。
飛騨高山の中華そばを、
独自に進化させたんだとか。
一度だけ本場で食べたことあるのよね、
観光本にも載ってた老舗有名店で。
味はハッキリとは覚えてないけど、
麺だけはハッキリ覚えている。
すぐオイシイすごくオイシイ、
お湯を注ぐ袋麺みたいだったのよねぇ~
さてさて、暖簾をくぐります。
店内は厨房を奥に構え、
配膳スペースを囲むコの字型カウンター。
独自に進化させたんだとか。
一度だけ本場で食べたことあるのよね、
観光本にも載ってた老舗有名店で。
味はハッキリとは覚えてないけど、
麺だけはハッキリ覚えている。
すぐオイシイすごくオイシイ、
お湯を注ぐ袋麺みたいだったのよねぇ~
さてさて、暖簾をくぐります。
店内は厨房を奥に構え、
配膳スペースを囲むコの字型カウンター。
メニューはこちら。
高山と名古屋の融合?
台湾そばなんてのもありますよ。
台湾そばなんてのもありますよ。
ここは基本の一杯を。
【中華そば】¥650
黒ッ!!
深みのある黒々としたスープです。
そこにチャーシュー、メンマ、
白ネギ、海苔を配しています。
白ネギ、海苔を配しています。
スープをひと口。
独特な甘みのある、
たまり醤油が前面に来ますね。
たまり醤油が前面に来ますね。
ムロアジ、サバ、カツオ等を使ったという、
魚介系スープがこれを支えます。
たまり醤油の風味を活かしたアッサリ系。
これに加水低めの細麺を合わせてあります。
スープを馴染ませ、
パツンとした歯応えです。
チャーシューはバラ肉を使用。
メンマは柔らかく戻されたもの。
スープを馴染ませ、
パツンとした歯応えです。
チャーシューはバラ肉を使用。
メンマは柔らかく戻されたもの。
レンゲが真っ直ぐで飲みにくく、
程々で終了。
お腹も程々で終了。
他のメニューが樹にな・・・気になるわ。