さて、どこ行こう? と同行者と思案。
店主の限定情報を見かけたこともあり、
こちらにしてみました。
休日の昼過ぎ、
混雑する店内はカウンターへ。
混雑する店内はカウンターへ。
メニューを眺めるけど見当たらないので、
店主に確認。
限定の中から気になった一杯を。
店主に確認。
限定の中から気になった一杯を。
どうやら某店のパク r ・・・
リスペクトした一杯のようです。
【R47♪】¥950
白濁したスープに鶏チャー、味玉、ゴマ、
そして春菊、茗荷、水菜、キャベツ。
そして春菊、茗荷、水菜、キャベツ。
春菊、茗荷なんかは、
きのっちがくぼっちをまねっち?
きのっちがくぼっちをまねっち?
まずはスープをひと口。
あ~、なるほどなるほど。
なかなか個性的なスープだわ。
ライトな鶏白湯をベースとしているようで、
仄かな甘酸っぱさ、そしてピリッとした辛味。
甘さ、酸っぱさ、辛さは、
どれかがグンと突き抜けてるんでなく、
仄かな効かせ方。
甘酸っぱ辛い。
これは不思議な感覚のスープだわ。
合わせるのは加水高めの平打ち麺。
甘さ、酸っぱさ、辛さは、
どれかがグンと突き抜けてるんでなく、
仄かな効かせ方。
甘酸っぱ辛い。
これは不思議な感覚のスープだわ。
合わせるのは加水高めの平打ち麺。
柔らかくツルッとした麺肌、
モチッとした歯応え。
個性的な春菊、茗荷が絡むと、
アジアンテイストといった感じが増します。
鶏胸肉は箸休め的な存在で、
完全な脇役だわ。
更に箸を進めての完食。
満足する腹具合だったんだけど、
スープは飲み干しッ!
モチッとした歯応え。
個性的な春菊、茗荷が絡むと、
アジアンテイストといった感じが増します。
鶏胸肉は箸休め的な存在で、
完全な脇役だわ。
更に箸を進めての完食。
満足する腹具合だったんだけど、
スープは飲み干しッ!
面白い一杯でした。