朝7時に開く店で限定を堪能。
さて静岡地区にでも行ってみようかと150号線を向かっていたんです。
でも限定の余韻に浸りたく、行くのを止めUターン。
焼津インター前を通り、いくつかの店の前を通り、信号待ち。
このまま真っ直ぐ進めばバイパスに辿り着く。
でも帰るだけだから旧道でゆっくり走ろうかと左折。
・・・思い出したんです。
・・・思い出したんです。
秘技!嗚呼返し!
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
あ・・・このまま走ったらちょうど外待ち1時間。
あ・・・どうしよう?
そんなつもりじゃないんだ。
でもWILDに重ねるならゴクニボ???
どわっはっはぁ~
着いちゃいました。 \(//∇//)\
あ・・・どうしよう?
そんなつもりじゃないんだ。
でもWILDに重ねるならゴクニボ???
どわっはっはぁ~
着いちゃいました。 \(//∇//)\
もうね、しょんないら?
やはり【金谷の関所】
関所破りはTABOOなんです。 ・・・いや、奏心?
開店が近づくと待ち客が増えてきました。
店主が暖簾を掛けて開店です。
【極煮干そば・味噌】¥930
えー、裏メニューです。
通常は醤油と汐のみなんですが、普通に対応してくれます。
店主ブログでも紹介されてますね。
通常は醤油と汐のみなんですが、普通に対応してくれます。
店主ブログでも紹介されてますね。
トッピングは別皿にしてくれました。
やはりスープと麺だけを純粋に楽しむには“かけ”スタイルがイイやね。
やはりスープと麺だけを純粋に楽しむには“かけ”スタイルがイイやね。
スープを口にすると、ピリ辛でコクのある味噌が広がります。
で、ゴクニボの苦みがガンッ!
味噌に対してベースのゴクニボが負けず、強い個性同士がそれぞれ主張してる感じです。
ある意味、喧嘩してるスープだと思います。
で、ゴクニボの苦みがガンッ!
味噌に対してベースのゴクニボが負けず、強い個性同士がそれぞれ主張してる感じです。
ある意味、喧嘩してるスープだと思います。
そんなスープに立ち向かうのは低加水細麺。
ギュッと詰まった密度の高い麺。
この細さにあって、強い個性のスープを受け入れつつも主張してるんです。
ギュッと詰まった密度の高い麺。
この細さにあって、強い個性のスープを受け入れつつも主張してるんです。
イイね! (≧ω≦)b
スープはじ~っくりと飲み干しッ!
WILDの余韻を殺すことなく、
ニボパワーを重ねることが出来ました。
ニボパワーを重ねることが出来ました。
堪能ッ! ε-(´∀`; )