まったくそんなつもりじゃなかったんです。
ホントにホント!
まさかだったんです。
朝ラーの未訪店目指してたんです。
途中、ふと見るとこちらの店の前に車。
アレ?
どぅわぁ――――――ッ!!!
暖簾掛かってんじゃん!!!
Σ(゚Д゚;)!!
いやいやいや、こんなチャンスはそうそう無いでしょ?
食わなきゃでしょ!
だって朝ラーってもんじゃないもん。
超朝ラーの店だかんね。
食わなきゃでしょ!
だって朝ラーってもんじゃないもん。
超朝ラーの店だかんね。
目指してた店はキャンセル。
えーえー、キャンセルですとも。
こりゃ食わなきゃでしょ!
そうでしょ?
そうなのよ。
2年ぶりだよ。
食わなきゃだよ!
えーえー、キャンセルですとも。
こりゃ食わなきゃでしょ!
そうでしょ?
そうなのよ。
2年ぶりだよ。
食わなきゃだよ!
タイミング良く空いていたので席に着くことが出来ました。
厨房を囲むコの字型のカウンターは満席状態。
隣との間隔は狭く、体を気持ちだけは細くして何とか収まらせます。
メニューは壁に。
黒ずんだ木に書かれています。
厨房を囲むコの字型のカウンターは満席状態。
隣との間隔は狭く、体を気持ちだけは細くして何とか収まらせます。
メニューは壁に。
黒ずんだ木に書かれています。
ちょっと見にくくなってます。
いや、以前来た時と変わってないか。
注文して暫し待ちます。
ええ、待ちますとも。
いや、以前来た時と変わってないか。
注文して暫し待ちます。
ええ、待ちますとも。
店主は厨房内で止まることなく動いています。
新しい一杯を作りながら、替玉にも対応しています。
【○元ラーメン】¥600
新しい一杯を作りながら、替玉にも対応しています。
【○元ラーメン】¥600
ホホホ (⌒O⌒)
そーそー、これ。
黄色がかったスープにはニンニクチップが浮いていて、
肩ロースチャーシューにメンマ、粗小口切りのネギが盛り付けられています。
クリーミーでクセが無く、
口当たりの良い豚骨スープにニンニクチップの香りが移って・・・イイのよ。
麺は縮れの入った細麺はプリッとした弾力があります。
あはは、ウメーなぁ~
一通り食べたら、やはり替玉(¥150)を。
器が一旦引き取られ、タレを追加、替玉が投入され、戻されます。
卓上にある辛しニラ。
これを乗せてラストスパート。
感じるものはあるものの、美味かった。
それよりも食べれたことが嬉しいや。
さてさて・・・お支払い。
この店、店主がお金を受け取らないんです。
さてさて・・・お支払い。
この店、店主がお金を受け取らないんです。
いやいや、無料じゃないですよ。
ちゃんと払いますよ。
何故かっちゅうと・・・
こういうこと。
卓上に無造作に置かれた現金。
完全自己申告制なんです。
料金をそこに置いて、おつりがあればそこから取るシステム。
スゴイねぇ~ ( ̄ロ ̄|||)なんと!?
50円玉1枚、100円玉2枚、
500円玉1枚置いてきました。
500円玉1枚置いてきました。
入って20分後には暖簾をしまっていたので、ラッキーだったわ。
朝ラー店はまたの機会にしましょ!
それとね・・・
カチョーを使っていてもそれを上回る美味さがあればいいのよ、僕は。
ま、使わなけりゃ使わない方がありがたいけどね。
言葉じりをとらえてあーだこーだ言うよりも美味しい店の情報のひとつでも教えて欲しいわ。
・・・知ってるならね。