どうしたものか?
もしかしたら狙えるんじゃね?
ちょうどこのエリアで迎えるお昼時、
時間的制限はあったものの、
待ち具合によっては食べられるかも。
ってなことで
LET'S ら GO!
ヾ(; ̄◇ ̄)ノ" イソゲ!
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【池めん 岡部店】
なんとかかんとか行けそうだったので、
ダメ元ではあったものの向かうと、
なんとかかんとか駐車場に空きはあって、
中待ちも1組のみのラッキーさ。
てか、
しばらくしたら中待ちが満たされたので、
僅かな差で谷間に入れたみたい。
ラッキーだわ。
券売機の前での思案思案で、
よく食べる「明太子クリームまぜそば」は、
やはり気にはなるものの、
今はこちら以外でも食べられるようになり、
となると、
久しぶりに違うものに手を出してみようか?
ポチリ。
隣席とは隔てが設けられてての対策で、
競馬の出走ゲートに収まったよな感じで、
な〜んかいつもと雰囲気は明らかに違うわ。
「今日は明太じゃないんですか?」
いつもとは違う食券に、
ゲートの先でキタカ〜ミ店主がニヤけ顔。
やはりイヂられたか!
「いつもそれじゃ怒られそうなんで・・・」
QBKかよ!柳沢かよ!
気の利いた返しが出来ずで、
軽く凹むじゃねーか!
(ノД`) アゥゥゥゥウ
【台湾まぜそば(辛口)】¥900
2018年夏に牧之原で食べて以来だぞん。
卵黄を配した台湾ミンチが中央に鎮座し、
その周りに刻み玉ねぎ、ニラ、
青ネギ、海苔、魚粉を配している。
バイキングコーナーにニンニクはあるけど、
今回は後予定を考えて控えとこう。
丼に顔を近づけると、
牛肉の香りがしてくる。
あぁ、そうそう、
ひき肉って牛を使ってるんだっけ。
結構立ち上がってくるなぁ〜
まずは底から・・・ではなく、
トップの具材を散らせるひと手間をすると、
こうした方が早くに均一化すると思うのね。
急がば回れ!的な的な。
ざっと具材を混ぜ合わせたら、
丼底から麺ごと混ぜ合わせる。
マーゼマーゼ
ψ(`∇´)ψ
しっかりとね。
マーゼマーゼ
ψ(`∇´)ψ
現れ出たるは太麺。
口にしてみると、
もちっとした歯応えがあり、
表面に粘りがあることで、
具材やらなにやらをしっかりと絡めていて、
一体感そのものってとこ。
辛口を謳ってはいるものの、
激辛といったものではないので、
程良い辛さで楽しめたりする。
もうね、とにかく食べるだけじゃんね。
食べる食べる食べる。
あ〜、
辛みはまだ強くてもイイなぁ〜
お、これに山椒を合わせたらどんなだろ?
合いそうだよなぁ〜
なんて妄想しつつの食べ進みで、
麺は食べ終えてしまうんだけど、
まだまだ終わらないぜ。
麺類を食べる人だけに与えられた特権、
無料のバイキングコーナー!
ゴハンをもらっちゃうんだぜ。
あ、キムチもイイな。
って、
卓上調味料としての用意はないものの、
ここに一味唐辛子はあって、
これを残る具材に掛けて、
ゴハンを投入、
キムチも載っけちゃうよ。
で
マーゼマーゼ
ψ(`∇´)ψ
しっかりとね。
マーゼマーゼ
ψ(`∇´)ψ
相性が悪いはずがない。
もう喰らうべしなのだ。
んぐんぐんぐんぐんぐんぐ・・・
水分が持っていかれるなぁ〜
口の中の水分が持っていかれる感じだなぁ〜
あ、そうだ!
ふいに思い出し、
バイキングコーナーに戻り、
スープをもらってくる。
牛のスープね。
これを残る丼に注ぎ入れ、
クッパ風にして食った食った。
はい、完食です。
「タカ☆さん!」
「ちょこちょこ来てよぉ~」
「顔忘れちゃうから!」
立ち上がるとキタカ~ミ店主にイヂられる。
はいはいはい、
なかなか寄れないけど、
そそらえる何かの限定などがあったり、
発信がもしあったりしたら、
ちょこちょこなきっかけになるかもぉ~
頑張りまっしゅ!
(;´・ω・)