メニューリニューアルで、
口にしてみたいものばかりなり。
この日は用事もあって、
閉店間際の遅い時間での訪問。
【ガチ麺道場(がちそばどうじょう)】です。
ま、そりゃそうでしょうねと、
券売機は「×」がたくさん。
券売機は「×」がたくさん。
前回食べるつもりだった泡が残ってるんで、
今回はもちろんそれをポチリと。
今回はもちろんそれをポチリと。
「タカ☆さん、泡食べるの?」
「うわッ!うん、え?ダメ?」
「いや、カラミソトリチュウ食べない?」
「あ、じゃ、それにします。」
【辛味噌 鶏中】¥900
ほーほーほー ( ̄O ̄😉
辛味噌ってスープに溶かれたものでなく、
辛味噌玉を後から溶かす「溶き味噌系」ね。
スープは淡き色合いで、
ライトな白湯といった感じ。
トッピングに配されるは、
チャーシュー、メンマ、ホウレン草、
刻み玉ねぎ、海苔、そして辛味噌玉。
チャーシュー、メンマ、ホウレン草、
刻み玉ねぎ、海苔、そして辛味噌玉。
まずはスープをひと口。
あ、ふむむ。
予想通りの淡きライトなもので、
柔らかい口当りでサラッとしたもの。
うん、香り立つ力強きものではなく、
これは後の辛味噌玉を考慮してのものかな?
柔らかい口当りでサラッとしたもの。
うん、香り立つ力強きものではなく、
これは後の辛味噌玉を考慮してのものかな?
合わせる角断面の平打ち麺は、
もっち
りと熟成感を感じるもので、
コシは強く歯応えを与えています。
鶏白湯だけだと麺勝ちで、
ベースはもっと鶏感を上げてもイイよな印象。
もっち
りと熟成感を感じるもので、
コシは強く歯応えを与えています。
鶏白湯だけだと麺勝ちで、
ベースはもっと鶏感を上げてもイイよな印象。
辛味噌玉を溶かしてみる。
酸味を伴う豆板醤を味噌と合わせてるようで、
パッと広がる強い存在感のあるもの。
スープと合わせることで、
辛みは程良く一体感のあるスープとなって、
麺ともバランス的に合ってくる。
うん、これは溶かした方がイイな。 刻み玉ねぎもこれには合って、
シャリシャリと瑞々しさが活きてくる。
トッピングも挟みつつ食べ進め。 辛さは程良く食べやすいカラミソトリチュウ。
パッと広がる強い存在感のあるもの。
スープと合わせることで、
辛みは程良く一体感のあるスープとなって、
麺ともバランス的に合ってくる。
うん、これは溶かした方がイイな。 刻み玉ねぎもこれには合って、
シャリシャリと瑞々しさが活きてくる。
トッピングも挟みつつ食べ進め。 辛さは程良く食べやすいカラミソトリチュウ。
麺の力強さが増した感じはするので、
あっさりとしたベーススープは、
まだ力強さを出した方がイイ気はするなぁ〜 この日、試作の麺とスープを持参した某店主。
あっさりとしたベーススープは、
まだ力強さを出した方がイイ気はするなぁ〜 この日、試作の麺とスープを持参した某店主。
神妙な面持ちでその感想を待つ。
その結果は・・・
リリースを促すもので、
更にはそれ以上の評価も。
更にはそれ以上の評価も。
それはそれは僕にとっても嬉しいもので、
合格発表を待つ親のよな気分だったわ。
6月が楽しみだわ。
(о´∀`о)