豊橋の夜はちょっとって言うか結構遅れての到着でまだ空気感を掴んでもないのに既に出来上がってる方々の特にガチでテンション高の方に手荒くイヂられまくりで急速テンションアップを余儀なくされとりあえずとりあえずまずわwって感じでホントにまずは喉を潤したくルービーをグービーグービーでようやくひと息つけたのはちょっぴり照れる席だったりしてそこにまた馴染むのにしばしの時間を要したりはしたんだけどベースマンの刻むBPMアップなリズムで徐々にグルーブにノリつつ短時間勝負でグビグビプハーだったりしてスタッフでテキパキとした動きに感心しきりであのDNAではないと疑問解消したマナムスメと少し話が出来たのは嬉しくもありあっという間のタイムアップでそそくさと2ショットを狙ってみたりしてニヒヒだったりして次はホルモン的なものを摘まみつつのグビグビタイムは続きそしてやっぱりのオトナの時間を過ごし盛り上がったものの福沢諭吉も樋口一葉も野口英世も僕のそばからバイバイとお別れで盛り下がり違う意味でフラフラで〆もままならず餃子を食べたりして辛旨に悶絶するベースマンを引き継いだりして歩調のリズムは乱すことなくベッドに体を落ち着けZZZZZTOP。
で
「ガチ麺道場」とのコラボ第2弾、
『ガチで跳ねろ2』があった翌日の訪問。
10:30、
暖簾が掛けられての開店です。
さてさて、
気分的には「醤油つけ麺」か「たまり醤油」
答えはこうだ!
イヤァ・・・
「タカ☆さん、名古屋コーチン食べる?」
「へ?」
「昨日のが少しだけ残ってるのよ。」
「あ、あ、あ、じゃあ、お願いします。」
まさかの提案に、
そりゃ、乗らなきゃ損損じゃね?
イベントでは塩を選択したんで、
醤油にしてみまっしょい。
【醤油らぁ麺(名古屋コーチン仕様)】¥850
見た目はいつもの醤油といった感じだけど、
イベント仕様の青ネギがあったりと、
祭りの後を感じさせます。
そのトッピングは、
肩ロースと鶏胸肉のチャーシュー2種、
メンマ、味玉、そして青ネギ。
スープをひと口。
醤油由来の軽い酸味のあるもので、
あれ?溜まりのような深みを感じる。
節らしき旨みも加わっていて、
単体使いだと香り優勢といった感のある、
名古屋コーチンのスープをサポート。
合わせる熟成感ある中細麺の、
ちゅるん!とした啜り上げと共に、
スープの旨みもしっかりと持ち上がってきて、
もっちりした食感で香りを広げる。
お浸しでない青ネギは、
その香りがスープと麺の中で存在感を主張。
あぁ~、イイじゃないですか。
低温調理されたレアチャー2種、
鶏胸肉はしっとりと下味に柑橘系?
なんか酸味らしきものを感じるけど気のせい?
肩ロースは厚手で、
臭みない肉の旨みを感じさせます。
あぁ、イイね。
メンマ、味玉も楽しんでの食べ進み。
そしての完食完スペ。
この日ホントに僅かばかりに残っていた、
イベント用の名古屋コーチンのスープ。
いや、これは俄然、
通常のスープでも食べてみたい気になったわ。
うん、なんか進化してる気がする、
いや、ホント。
あ、でもここのところ気になってるのは、
しばらく食べていない「たまり醤油」
こちらも食べたいんだよねぇ~
迷う。