限定にも積極的に取り組んでいる店。
【麺創房 LEO】です。
ま、限定といっても奇をてらうものではなく、
レギュラーにフィードバックしてくよな、
そんな取り組みをしてる感じがします。
『傾奇者』に参加しています。
あ
「菅野力フルートリサイタル」があるのね。
8月18日、静岡江崎ホールね。
めもめも _φ(・_・
券売機上には限定などの案内。
で、ポチリと。
【黄金(塩)】¥750
ダウンライトが真上にあるので、
よりキレイに見えるよね。
トッピングはチャーシュー2種、メンマ、
三つ葉、白ネギ、糸唐辛子、海苔を配置。
肩ロースの赤と鶏胸肉の白が映えます。
スープをひと口。
鶏ッ!
強く強く鶏が主張してきて、
奥には魚介が顔を覗かせ、
全体的にキレッキレで、
攻撃的な塩といった感じ。
これは以前食べた時からは確実に進化してる。
やや鶏臭さがあるのは、
ま、これは頑張り過ぎたかしら。
合わせるは全粒粉使用の細麺。
パツンと歯切れのイイ麺で、
しっかりとスープをまとわせている。
あ、箸で掴みにくいな。
香味油で滑りが良く、
スルッとしちゃって食べにくいのねぇ~
チャーシューは肩ロースと鶏胸肉で、
共に低温調理されたもの。
しっとりとした肉質がイイわよね。
完スペにてフィニッシュ。
多少気になるものはあるものの、
これはいずれ解消されるかな。
進化中のレギュラーも要チェキだわ。