なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語・・・
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語・・・
縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます
中島みゆき『糸』の歌詞がウルウル染みた夜。
ひとりもう少し呑み直し、
フラフララと街中を歩く。
でも気持ちとはウラハラに普通にお腹は空く。
ラーメン、腹までとどけ!
【中華そば 天までとどけ】
ひとりもう少し呑み直し、
フラフララと街中を歩く。
でも気持ちとはウラハラに普通にお腹は空く。
ラーメン、腹までとどけ!
【中華そば 天までとどけ】
1時半を回っても店内は賑やかで、
ラーメンを啜る音が聞こえます。
ラーメンを啜る音が聞こえます。
券売機を前にして、
ちょい懐かしき一杯が食べたくなりのポチリ。
ちょい懐かしき一杯が食べたくなりのポチリ。
【とりぶた中華】¥750
ギラつくスープが以前の店を思い出します。
キレイなピンク色をしたチャーシュー、
メンマ、白ネギ、青ネギ、海苔をトッピング。
メンマ、白ネギ、青ネギ、海苔をトッピング。
スープは豚白湯に鶏魚介を合わせたもので、
円やかでコクがあります。
円やかでコクがあります。
加水低めの細麺は力強さがあり、
シコシコとした歯応え。
醤油のキレがありコク深く、
合わせる縮れの入った龍神麺との相性良く、
替玉をしても楽しめた天王町時代が懐かしいな。
シコシコとした歯応え。
醤油のキレがありコク深く、
合わせる縮れの入った龍神麺との相性良く、
替玉をしても楽しめた天王町時代が懐かしいな。