ガマン出来ませんッ!
連食したいんですッ!
杯数を重ねるごと増える費用と脂肪。
出来るだけ杯数は抑え、
スープ飲み干しも抑えたり心掛けてるけど、
た、たまにはイイよね? ( ̄▽ ̄;)
相変わらずの人気店。
案内図に従って外待ち後の入店。
で、ポチリポチリとな。
【鰹出汁らぁめん・汐】¥830
【鰹出汁らぁめん・汐】¥830
丸鶏や煮干の陰に隠れがちな印象なれど、
基本たる一杯だと思ってます。
基本たる一杯だと思ってます。
トッピングはチャーシュー2種、メンマ、
味玉、ネギ、海苔を配置。
味玉、ネギ、海苔を配置。
まずはスープをひと口。
丸鶏をベースにカツオを重ねていて、
それを汐ダレがサポート。
カツオの風合いが突出し過ぎない加減で、
ふくよかなる旨みを広げています。
それを汐ダレがサポート。
カツオの風合いが突出し過ぎない加減で、
ふくよかなる旨みを広げています。
この日は若干塩気が強め。
合わせるは自家製の低加水細麺。
スープの旨みを吸い上げ一体化、
しなやかさを持たせた麺です。
チャーシューは2種。
共にレア仕上げの肩ロースとバラ肉。
肩ローは肉質感を噛み切る楽しさがあり、
バラは脂身の甘さを引き出したもの。
どちらもやはりスープに浸した方が柔らかく、
特にバラは脂身の甘さがより引き立つ。
スープは美味いけど、
ちょっとしょっぱめで飲み干し無し。
【紅の辛そば(かけ)】¥920-200
スープの旨みを吸い上げ一体化、
しなやかさを持たせた麺です。
チャーシューは2種。
共にレア仕上げの肩ロースとバラ肉。
肩ローは肉質感を噛み切る楽しさがあり、
バラは脂身の甘さを引き出したもの。
どちらもやはりスープに浸した方が柔らかく、
特にバラは脂身の甘さがより引き立つ。
スープは美味いけど、
ちょっとしょっぱめで飲み干し無し。
【紅の辛そば(かけ)】¥920-200
これは惹きが強く、
定期的に食べたくなる辛い一杯。
定期的に食べたくなる辛い一杯。
かけながら、
最小限の薬味は配しての提供です。
最小限の薬味は配しての提供です。
スープは自家製ラー油の辛さはあるものの、
見た目ほどではなく、
他の味が分からなくなるほどの悶絶さはない。
辛いだけでなく、
ベースとなるカツオの旨みを従え、
ウマカラなのです。
見た目ほどではなく、
他の味が分からなくなるほどの悶絶さはない。
辛いだけでなく、
ベースとなるカツオの旨みを従え、
ウマカラなのです。
細麺が見事に引き上げる。
やはり奏心はこの麺ありきだと思うんだな。
辛さにより、
より麺の甘みが引き立てられます。
久しぶりで頼むのを忘れていたんだけど、
店主は調理の合間に察してくれて、
ホアジャオ(花椒)を投入してくれる。
やはり奏心はこの麺ありきだと思うんだな。
辛さにより、
より麺の甘みが引き立てられます。
久しぶりで頼むのを忘れていたんだけど、
店主は調理の合間に察してくれて、
ホアジャオ(花椒)を投入してくれる。
この香りはアカカラに合うんだわ。
ホアジャオ、マヂ、ホアジャオなんです。
ちなみに味噌にもバツグンなのよね。
以前「試しに入れてみ。」と、
バッジクィーン・メイコちゃんに薦めたら、
気に入ったのか追加で入れてたからね。
麺を食べ終えても、
まだまだ楽しみはあって、
熱が入って甘みを増す玉ねぎも食べなきゃ!
ホアジャオ、マヂ、ホアジャオなんです。
ちなみに味噌にもバツグンなのよね。
以前「試しに入れてみ。」と、
バッジクィーン・メイコちゃんに薦めたら、
気に入ったのか追加で入れてたからね。
麺を食べ終えても、
まだまだ楽しみはあって、
熱が入って甘みを増す玉ねぎも食べなきゃ!
なんだかんだで完スペなのさ。
久々、めん奏心での連食。
なんだか贅沢をした気分なんだわ。
満足じゃ!
なんだか贅沢をした気分なんだわ。
満足じゃ!
ε-(´∀`; )