あぁぁああ、
忍者が居なくなるぅぅぅ~
あそこやそこを切り開き広げ、
んでもって、
荒野に行き着いたと思ったものの、
そこも離れるんだと。
んだよぉ〜、
マヂかぁ〜
ま、それでも味は引き継がれるんだろなと、
期待は抱きつつも、
やっぱ忍者が居るうちに食べときたい!
と、思うのは自然な流れ。
【荒野】
どうなんだろ?
新しい担い手が作るんだろうけど、
まだ監修で居るはずだから、
間違いないはず。
ず?
券売機を睨みつつも、
ま、食べるものは絞られている。
ポチリ。
新しき担い手はサポートに徹していて、
ラーメン調理は忍者が担っている。
【支那そば】¥700
うん、きっと忍者チューンで、
最後の一杯になるのかな?
黒々としたスープはやはり惹かれるなぁ〜
蒲郡のあの一杯に近づけたるもので、
それは“きくや飯店”を思い出すには、
もう十分な仕様。
あぁぁああ、
懐かしくも嬉しくある仕様なんだなぁ〜
とりあえず、ま、スープをひと口。
うんうんうん、
やっぱイイよなぁ〜
KBY情報により、
そのたまり醤油の蔵元を探り当て、
一気にその足に近づいたのよねぇ〜
この日は豚さんが強めで、
その調和に惹かれるものがあり、
思わずニヤけてしまう仕様。
うん、イイな。
合わせるは自家製麺の細麺。
加水低めで、
しこしこと強めの歯応えがあり、
馴染みが増していくと惹きも増す増す増す。
チャーシューはバラ肉メインで、
それはきくや仕様でもあって、
ニヤけてしまうんだな。
う〜ん、
ここまで仕上げたる忍者チューンは、
もう食べられなくなるんだろか?
新しき担い手が作る一杯はどうなんだろ?
【ハラミ丼】¥250(ランチ価格)
直後に売り切れになってたので、
やはり早めの訪問での注文は必須。
ニンニク醤油で味付けられた一杯で、
甘さにニンニクの香りがそそるんだな。
ぷりっとした弾力ある肉質で、
ゴハンとの相性もバツグン。
箸が進むんだな。
うんうんうん、
忍者はドロン!しちゃうんだけど、
この味が受け継がれるんだろか?
期待しときたいな。