「あ・・・キョン姉!」
「え?あたしが居るの知ってました?」
マスク越しでしか知らないので、
その素顔はミステリアスなままだけど、
多分おそらくmaybeキョン姉。

【menya 787】




外待ち誘導係として出てきて一瞬フリーズ。
お互いに確認するよな瞬間で、
お互いになんとなく認識をしてのプチ会話。
何度か掛川の店で会ってるらしいけど、
そちらの店で初めて会話を交わし、
菊川の花屋さん情報をもらったことがある。
キョン姉、あれウケたぞ!
スグルゥがひっくり返って驚いたって!
はい、そんなことがあっての関係性で、
menya787にも在籍ってのは聞いてたのよ。
今後ともにヨロシク。

で

限定案内を一応眺め、
お!
魚貝“潮”もあるジャマイカ!
ネオクラぶどう山椒もイイなぁ〜
なんてなことを思いつつ、
今回はレギュラーのつもりだったので、
ゴハンものと合わせ、
お金を投入し、
狙いを定めてのポチリ。



ピピピピピ・・・
警告音が鳴り響きやがる。
画面には「中止」の文字も。

は?
「すみません!」
ここでスグルゥが登場し、
あ!
シン店長スグルゥ様がお出ましで、
すぐさま対応を始めるも、
こういう機会は活かさにゃかん!

「来るなってことだね。」
「券売機にまで警戒されてるのね。」
「いいよ、御前崎に行くから。」
「そのうちに来なくなるから。」
怒涛のドS攻め、言葉責めで、
絞るように返ってきた言葉が弱い。
「・・・今、ホントに痛い言葉ッス⤵︎」
よしよしよし、
イヂってやったぜベイビー!


お釣りをもらい、
セルフで水を用意して席に着き、
食券はカウンターに伏せて置いてみる。

スグルゥはその意図を分かっている、
何を食べるか?ゲームだ。
ラーメンの意図は分からないだろうけど💦
「カツオ!」
どうかな?不安げな表情を浮かべる。
「あ、違います?」
「答えはらくがきの豚骨醤油。」
スグルゥは、え? の表情だけど、
キョン姉にはウケたみたいなのでalright。
調理待ち。
いつも外から撮る「787」窓を、
試しに内から撮ってみようとしていると、
背中越しにキョン姉が入り込もうとする。
「え?写り込みたいの?」
「キレイに撮ってくれる?」
「え?撮ってイイの?」
「可愛いと思ってないでしょ?」
「・・・うん。」
ウギャ ヽ(`Д´(●=(・∀・#) ボコッ
ボコボコにされて凹

と
今回はてんやわんやテンパらずだったか、
スムースにラーメンが提供される。
懲りない僕は丼越しにキョン姉を狙うも、
え?静止してポーズを決め込む。
「え?撮ってイイの?」
「可愛く撮ってくださいね。」
「フィルター無いからなぁ〜、キビーな。」
ウギャ ヽ(`Д´(●=(・∀・#) ボコッ
「スグルゥさんが前であたしが後ろで・・・
顔の大きさがバレちゃうか。」
瞬時にあきらめたようで、
でも、ポーズを取ってくれたので撮る。
ありがとう、キョン姉。
( ̄▽ ̄)b グッジョブ
銀皿はひんやり冷たく、
丼の熱を受け止め、
下ろす際の触感が期待値を上げてくる。
さぁ、どんな感じだい?

【スパイシーみそらーめん】¥1,200

ワルよのぉ〜

チャーシュー、もやし、わかめ、
白ネギなどがトッピングに配されているも、
ワルそうなスープに浸らせていないので、
対比でくっきりと浮かび上がらせている。
知らんけど。
(。-∀-)
そんなこたぁ、一旦置いといて、
まずはスープをイっちゃっかな。
と
顔を近づけると、
山椒の香りが鼻をくすぐってくる。

五感のうちの視覚から入りで、
次いで嗅覚を刺激してきやがる。
イイ感じよね。
スープをひと口。

ほほッ!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
山椒の香りビシバシ!!!!
深みのある香味油に山椒の香り、
それが表立って主張してくるんだけど、
次いで味噌がしっかりと主張してきて、
動物系がちゃっかりうっかり支えている。
森住語録で言うなれば、
中間層の旨みがちゃんとしているので、
刺激となるスパイシー感が浮いたりはせず、
ぐぐっと支えられている感じで、
味覚もバツグンにイカしてる。
ふた口み口・・・あ、味噌は味噌なれど、
白味噌を基調としているようで、
甘みある膨よかさを出しているみたい。
知らんけど。
(。-∀-)
これに合わせるは乱切り麺。

滑らかな肌をした縮れ麺で、
やや柔めな茹で上がりでもちもち感はあり、
やややわやわな気もするけど、
スープの馴染みは良き。
僕的好みならば、
スープが強めではあるので、
硬めの方がバランス的にイケる気はする。
ま、好みかもだけど。


ここにもやしが絡んでくると、
聴覚と共に、
シャキシャキとした食感で刺激を与え、
麺のもちもちとした食感と相まって、
箸も進んじゃうっちゅうもんよ。
白ネギは厚めの小口切りで、
追い食感的に更なる変化を与えると同時に、
辛みある風味が効果的に働いてくる。
これまた良きアイテムよねぇ〜
徐々に舌に痺れを感じてくるんだけど、
ヒーハーと味覚が麻痺することはなく、
その蓄積した痺れに心地良さすら感じる。
あれ?
玉ねぎが入ってるのか!

後で訊いてみたところ、
事前に炒めたものを使ってるそうで、
これ、今年から始めたんだとか。
シャリッ!とした食感も楽しいし、
炒めることでの甘み増しもイケる。
それまではチーズを使ってたらしいけど、
少量でもその香りが支配するきらいはあり、
玉ねぎで正解だと思うんだわ。
そんな感じでニヤけつつの食べ進みも、
刺激ある香味油だったけど、
温度低下が進んでくると、
ややマイルドに感じられてきて、
ややオイリーさが気になってくる。
ちょいと惜しい気がしないでもない。
どっちや!
( ✧Д✧) カッ!!
【地鶏の炊き込みごはん】¥200

小っちゃ!
本日の小丼はコレなんだけど、
茶碗でなく、
小鉢といったサイズ感で、
ゴハン量はそこそこあるんだけど、
収まりきらずにてんこ盛り。

お供えものかよッ!
( ✧Д✧) カッ!!
お祈りしてやるッ!
(>人<) ナム〜

味はイイんだけどね。
僕的にはカリバタより好きだけどね。
そんなこんなで供物を食べきっての完食。
「ごちそうさまでした。」
厨房に向かって声を掛ける。
さぁ、待ってるね?
待ってるよね?スグルゥ。
「キョン姉バイバイ!」
「あ、スズキィ倍倍!」
「・・・」
えええええ?
背中越しにスグルゥの声を聞きながら退店。
( ̄▽ ̄)b グッジョブ、スグルゥ