気持ち的にハマらなかったり、
外待ち的にタマらなかったり、
兎にも角にもあっちゃこっちゃぐるぐるで、
そんな状況であっちゃこっちゃ地図検索で、
へぇ!
ラーメンが食べられるんだぁ〜
行ってみようかな、って向かったものの、
ぐぇぇぇぇぇぇッ!
休みじゃーーーん!
臨休じゃーーーん!
凹むぅぅぅぅぅッ!



結局は他へ行ったんだけど、
せっかく知った店だもん、
せっかくなら行ってみたいじゃん?
って、何度となくトライしようとしたけど、
日曜はランチがなかったり、
単純にタイミングが合わなかったりで、
ずるずるずる・・・と約1年。
ようやくのハツホーです。
【呑みくい処 喰来房(くうらいぼう)】


ウエルシア御前崎池新田店と駐車場共有?

多分おそらくmaybeそうで、
ええと、居酒屋です。




居酒屋ではあるんだけど、
去年の訪問時よりも店頭は賑やかになり、
多肉植物などの販売もしているようで、
アガベなどもあるんだけと、
僕の求める塊根植物は見当たらず。

店内の様子が見えないので、
ちょいとビビりはするものの、
「ラーメン」のぼり旗ははためいていて、
背中を押すには十分であるので、
恐る恐るドアを開けてみよう。

店内は一段高くなっていて靴脱ぎスタイル。

板張りとなっていて、
テーブル1脚、座卓3脚があって、
カウンターは掘り炬燵式となっている。
厨房は見えない。
居酒屋ゆえに酒メニューもあるし、
串焼などのツマミ系も揃っている。











が
目的たるはそちらではなくてラーメン。


色々とありますが、
もう食べるべきはコレでしょう?って、
ガンガンに推されているものがある。


“豚鶏煮干しブラック”と評され、
メニューでは最上部に位置しているし、
写真も大きく使われているし、
三角黒板でも大々的に書かれてて、
まず最初に食べるべき一杯、
喰来房たるを知るべき一杯なのかな?と、
推しであろう一杯をイクべきっしょ!と、
居酒屋メニューもしっかり眺め、
思案思案でもっての口頭注文。

【にゃが黒】¥1,050

ほぉほぉほぉ
( ̄O ̄;)
ちょ、ちょっと待てよ。
うんうんうん、
色々な食材が使われていて、
それが一気に目に飛び込んできたので、
ちょいと混乱を起こしているぞ。


ひらひらと花鰹、天かす、もやし、
キャベツ、ネコちゃんなると、角煮、
刻みニンニクに揚げニンニク、
ぱらぱらと黒コショウと賑やか。

切立丼での提供で、
盛りの高さは低いけど、
ジロー的なる一杯といったところ。
まずはスープをひと・・・
ぬぉ?
あれ?
スープが黒い。

あ、そうか!
そういうことなのか!

改めてメニューを見ると、
焦がしニンニク仕立て、とあって、
口にしてもそれを確認。
豚鶏に煮干たるスープだそうで、
粘度は高くなきライト感、
ほんのりとした甘み、
しっかりした旨みの層をベースにし、
マー油の苦みが効いていて、
奥に煮干も見え隠れしている。
この感じは面白い。
しかもジローにマー油って面白いな。
これに合わせるは平打ち麺。

滑らかな肌をしていて、
むにむにと歯応えがあって、
スープとも合っている。
ここにキャベツ、もやしを絡めると、
シャキシャキと食感に変化を与え、
食欲を刺激して大口スイッチON!
ニンニクも入り込んでくるとON!
頬張っちゃいますよねぇ〜
頬張っちゃうんだけど、
箸が塗り箸なのよねぇ〜
ガシッと掴んで口に運びたいのに、
油分が多いがゆえに滑るのよぉ〜
食べにくいのよぉ〜
集中力が欠けるのよぉ〜
もったいなき点なんだわ。
マー油の効いたスープ、
黒コショウもバシッ!と効いてたり、
色々な旨みが重なってきたり、
イイ感じではあるんだけど、
箸滑りでもって悪戦苦闘は残念だし、
うん、もったいない。
チャーシューではなくて、
これに合わせられているのは角煮。

甘い味付けがされていて柔らか。
ここも面白い点よね。
普通のラーメン店ではチャーシュー、
ジローに対しては厚いチャーシューって、
そういう組み立てをしたがるし、
そういうセオリーにしたがるも、
にゃがジローですから、
にゃが黒ジローですから、
ここでしか食べられないジローで良き良き。
一味が欲しいところだけど、
七味唐辛子で変化を付けてラストスパート。

完食ですよ。
そりゃ、そうですよ。
ごちそうさまでした。
チリン!PayPay!
あ、そうだ!
「にゃがってどういう意味ですか?」
「にゃがた、って猫のキャラの名前です。」
「苦い、が変化したものかと思いました。」
「言われたことあります💦」
猫キャラの名前らしいです。

ミステリーがひとつ解けたようで、
訊いてよかったわ。
ま、ま、ま、
とにかくとにかく、
ヘビーなジローでなく、
ライトなジローといった感じで、
食べやすさがあって、
ラーメン店にはない発想であったり、
にゃが黒、にゃが二郎の他にも、
ニン爆にゃが二郎、恋濃い煮干しなど、
ネーミングにしてもなんだか色々と面白く、
御前崎界隈に行く際、
選択肢のひとつに加えるのも良さげだし、
御前崎界隈はエロエロと、
あ、違った、色々と賑やかになりそうだし、
型やルールに縛られないスタイル、
フリースタイルな方向性は大事だと思うわ。
エロエロと楽しませてもらいたいにゃが!
ワクワクさせてもらいたいにゃが!