「ガチ跳ね」の2人が話す。
あの店に打診ちうで実現させたいなと。
動き出したと思ったら、
あれやこれやという早さで事は進み、
・・・いよいよやるってさ。
「ガチ跳ね」のスペシャル番外編、
【なな家で跳ねろ!with G】
場所は豊田市「麺創 なな家」で、
当然「ガチ麺道場」「らぁ麺 幸跳」は絡み、
尚且つ、
サポートで「ORIBE」も入るとの噂。 グムムムム、
すっげーーーーー気になる。 (@_@) とは言え、
開催が平日夜で、
しかも豊田市!
以前は休日に頑張って頑張って頑張って、
アレやコレやと絡めてやーっと行ったのに、
ワンナイトイベントをどうする?どうする? どうする、俺ーーーーーッ! 迷いに迷って、
東名に乗る寸前まで迷って、
このイベントは体験しときたいッ!と、
ギリギリで最終決断。 我、いざ行かんッ! 18時・・・ちょい前。
なな家を挟んで両サイドにガチ麺、幸跳、
そしてサポートでORIBEの4店主が揃い、
挨拶があっての開店だったんだとか。
当然「ガチ麺道場」「らぁ麺 幸跳」は絡み、
尚且つ、
サポートで「ORIBE」も入るとの噂。 グムムムム、
すっげーーーーー気になる。 (@_@) とは言え、
開催が平日夜で、
しかも豊田市!
以前は休日に頑張って頑張って頑張って、
アレやコレやと絡めてやーっと行ったのに、
ワンナイトイベントをどうする?どうする? どうする、俺ーーーーーッ! 迷いに迷って、
東名に乗る寸前まで迷って、
このイベントは体験しときたいッ!と、
ギリギリで最終決断。 我、いざ行かんッ! 18時・・・ちょい前。
なな家を挟んで両サイドにガチ麺、幸跳、
そしてサポートでORIBEの4店主が揃い、
挨拶があっての開店だったんだとか。
(リンさん、ありがと。)
豊田市入り。
攻めてる看板を横目に見つつ、
19時、ようやっとの到着。
19時、ようやっとの到着。
・・・ではあったけど、
店頭には予想以上の人、人、人。
スゲーじゃん!
店頭には予想以上の人、人、人。
スゲーじゃん!
今回は整理券でなく、
記名式による順番待ちで88番をゲット。
ボランティアスタッフによると、
提供は110杯ほど、
中待ち10名で50番代まで入店していると。
記名式による順番待ちで88番をゲット。
ボランティアスタッフによると、
提供は110杯ほど、
中待ち10名で50番代まで入店していると。
えぇ~、予想外の混雑で、
果たして何時に食べられるんだろ??? とにかく待つしかない。
寒風吹き荒ぶ中、待つしかない。 ちなみにメニューはこちら。
果たして何時に食べられるんだろ??? とにかく待つしかない。
寒風吹き荒ぶ中、待つしかない。 ちなみにメニューはこちら。
「もち大麦麺とジビエを融合させたい!」と、
幸跳店主の要望からタイトルが決定。 なな家店主はスープ担当。
スープと麺を単に合わせるでなく、
母が優しくぬくもりある愛情で包み込み、
それを糧に子が逞しく育つよな、
母子関係のように太い絆で結ぶイメージで、
「聖母マリア」のようなスープを提供。 ガチ麺店主は麺担当。
熱い冷たいという温感を無くすことで、
より自然にそのものを味わえるという考えで、
体温と同じ約36℃に設定し提供。 はてさて、
「聖母マリア」が連想される一杯かしら??? 19:40、
110番に記名されて予定杯数が終了。
寒さに身悶えながらまだまだ待ちます。
幸跳店主の要望からタイトルが決定。 なな家店主はスープ担当。
スープと麺を単に合わせるでなく、
母が優しくぬくもりある愛情で包み込み、
それを糧に子が逞しく育つよな、
母子関係のように太い絆で結ぶイメージで、
「聖母マリア」のようなスープを提供。 ガチ麺店主は麺担当。
熱い冷たいという温感を無くすことで、
より自然にそのものを味わえるという考えで、
体温と同じ約36℃に設定し提供。 はてさて、
「聖母マリア」が連想される一杯かしら??? 19:40、
110番に記名されて予定杯数が終了。
寒さに身悶えながらまだまだ待ちます。
つけ麺ということもあり、
早い回転ではないので、
なかなか食べ終えて店を出る人が少ない。 あ、「生る」店主だ!
早い回転ではないので、
なかなか食べ終えて店を出る人が少ない。 あ、「生る」店主だ!
顔見知りを見つけては言葉を交わしている。
ちょこっと話はしたことがあるので、
声を掛けたいけど小心者の僕はオドオド。
「あ!」
逆に店主が気付いて声を掛けてくれた。
今からもう一軒行くんだと。
ほーほー、
良さげな評判の火曜限定を食べるのは難しく、
ま、僕は行く機会はもう無いかなぁ~
僕、割と堅物なんです。 20:15、
ようやく88、89、90番と声が掛かり、
風で体温が奪われなくなること嬉しの入店。
なな家店主は総監督的役割で、
厨房、ホール、レジとを行き交い、
他店主は忙しくも楽しそうに調理を進める。
厨房、ホール、レジとを行き交い、
他店主は忙しくも楽しそうに調理を進める。
活気があって、
食べる側も楽しくなっちゃう。
中待ちでも楽しくなっちゃう。 友達のOさんは、
間に挟んだ方と顔見知りのようで会話ちうで、
ジャッキーちゅうか、
なんでんかんでんちゅうか、
あ、ま、なんかそんな雰囲気の方で、
追加は全部オーダーするんだとか。スゲー。
あ、でもドアの案内では、
チャーシューは消してあったんで無くない? 「チャーシュー売り切れみたいですよ。」
食べる側も楽しくなっちゃう。
中待ちでも楽しくなっちゃう。 友達のOさんは、
間に挟んだ方と顔見知りのようで会話ちうで、
ジャッキーちゅうか、
なんでんかんでんちゅうか、
あ、ま、なんかそんな雰囲気の方で、
追加は全部オーダーするんだとか。スゲー。
あ、でもドアの案内では、
チャーシューは消してあったんで無くない? 「チャーシュー売り切れみたいですよ。」
会話に参入してみる。
「あ、でも以前もそんなことあったから、
絶対残ってるよ。売り切れはないよ。
マリア様だよ、マリア様。
絶対あるよ、ある。」
ポ、ポジティブな方だなぁ~
って、せっかく会話出来たんで、
気になってたことを訊いてみようかしら?
って、せっかく会話出来たんで、
気になってたことを訊いてみようかしら?
89番に書かれた名前が気になってたんです。
「え?何で知ってんの?」
「あ、クジラって記名されてたから。」
「え、あぁ、そうですけど。」
「あ、ただのラーメン好きタカ☆です。」
「え? ・・・あ!タカ☆さん?」
「あ、クジラって記名されてたから。」
「え、あぁ、そうですけど。」
「あ、ただのラーメン好きタカ☆です。」
「え? ・・・あ!タカ☆さん?」
何という奇跡的な運命的な出会いなんでしょ!
ネットの中でのやり取りはあったりで、
存在は知ってるけど、
なかなか出会うことはないもんね。
お互い正体が分かったら、
Oさんを交えてあーだこーだと盛り上がり、
厨房にチャーシュー有無の確認をすると、
なんとか足りそうとのことで安堵。
「うるさい奴等だから薄くでも出すよ。」
「ペラペラ透けちゃうチャーシュー?」
「無かったら暴れちゃうよ。」
「悪く書いちゃうよ。」
「端っこかき集めて盛っちゃうかね?」
「3人まとめて盛り合わせかね?」
ネットの中でのやり取りはあったりで、
存在は知ってるけど、
なかなか出会うことはないもんね。
お互い正体が分かったら、
Oさんを交えてあーだこーだと盛り上がり、
厨房にチャーシュー有無の確認をすると、
なんとか足りそうとのことで安堵。
「うるさい奴等だから薄くでも出すよ。」
「ペラペラ透けちゃうチャーシュー?」
「無かったら暴れちゃうよ。」
「悪く書いちゃうよ。」
「端っこかき集めて盛っちゃうかね?」
「3人まとめて盛り合わせかね?」
箸が転がってもおかしい年頃のよに、
ペチャクチャクスクスゲラゲラと盛り上がり、
中待ちはあっと言う間に過ぎて行く。
ペチャクチャクスクスゲラゲラと盛り上がり、
中待ちはあっと言う間に過ぎて行く。
前客まで注文取りが済んでの席案内で、
チャーシュー増しも通ったんで、
さ、あともうちょっとで席に着ける。
チャーシュー増しも通ったんで、
さ、あともうちょっとで席に着ける。
「お客様は何名様ですか?」
「3人!」
鯨さんがかぶせて答える。
もう88、89、90番は一心同体だね。
悪魔のトライアングルだわ。(о´∀`о) 「もうしばらくお待ちください。」
はいはい、
待つわ、待つわ、いつまでも待つわ。 さ、あと少し、もう少し。
お、注文取りかな?
待つわ、待つわ、いつまでも待つわ。 さ、あと少し、もう少し。
お、注文取りかな?
「チャーシュー終わりました。」 え? ど、どうする?
ど、どうなる? えぇぇええ??? 続きは・・・
2017年12月1日(金)
10:00 トランキーロ!
10:00 トランキーロ!
あ
っせんなよ!