改めて食べたくなった一杯があったものの、
なかなかタイミングが合わずで、
行けるタイミングの時は定休日だったりで、
とんとご無沙汰でありました。
お久しぶりでございます。
【ちっきん】です。
暖簾はリニューアル。
メニューはこちら。
食べたかった一杯にしてみます。
【120%煮干らぁめん・ハーフ】¥870
醤油 or 塩が選べますが、
両方をブレンドした裏メニュー“ ハーフ ”を、
煮干香油は無しの“ すっきり ”で頼みました。
両方をブレンドした裏メニュー“ ハーフ ”を、
煮干香油は無しの“ すっきり ”で頼みました。
久しぶりに見ると、
こんなにスッキリした表情だったかなぁ~?
こんなにスッキリした表情だったかなぁ~?
という印象を受けます。
過去記事を調べてみると、
実に2年ぶりだったことに気付き、
浦島太郎になった気分だわ。( ´△`)
その時はこんな表情で、
全面にトッピングが広げられています。
実に2年ぶりだったことに気付き、
浦島太郎になった気分だわ。( ´△`)
その時はこんな表情で、
全面にトッピングが広げられています。
トッピングを片側寄せにして、
スープと流れるように麺を魅せる今回と違う。
スープと流れるように麺を魅せる今回と違う。
キレイで、
洗練されたよねぇ~
まずはスープをひと口。
洗練されたよねぇ~
まずはスープをひと口。
煮干の頭・ハラワタを取り除き、
きちんと下処理がされ取られたスープに、
香味油を入れないことにより、
スッキリとした飲み口で、
煮干の風味とその奥から来る苦みが、
鼻から抜けていく。
きちんと下処理がされ取られたスープに、
香味油を入れないことにより、
スッキリとした飲み口で、
煮干の風味とその奥から来る苦みが、
鼻から抜けていく。
トクニボのようなガツンではないけど、
ニボラーをも魅了する旨さがあるのよね。
塩によるキレ、
醤油による味の膨らみを両立するのは、
ブレンドによる“ ハーフ ”ならではなんだわ。
しこしことした細麺を合わせており、
噛むと甘みが広がる。
スープの苦みなどによって、
余計にそれが引き立つんだわね。
チャーシューは巻きバラタイプ。
厚手のもので、
柔らか過ぎずに噛み応えある肉質感。
トロけさせてないので、
脂の甘みがしっかりと引き立っている。
イイね。
噛むと甘みが広がる。
スープの苦みなどによって、
余計にそれが引き立つんだわね。
チャーシューは巻きバラタイプ。
厚手のもので、
柔らか過ぎずに噛み応えある肉質感。
トロけさせてないので、
脂の甘みがしっかりと引き立っている。
イイね。
小ぶりなひと口サイズの餃子が5個。
これ好きなんだよねぇ~
これ好きなんだよねぇ~
もっちりとした皮が、
パリッと揚げ焼きされてるので、
歯応えでまずは楽しませる。
強めのニンニクと共に、
キャベツの甘みが口の中に広がる餡は、
醤油などを付けなくてもそのまま食べられ、
素材を活かした味で楽しませる。
これまた美味いんだわ。
変化付けに酢ラー油でも食べるけど、
最後はやっぱりまんまでフィニッシュ。
キャベツの甘みが口の中に広がる餡は、
醤油などを付けなくてもそのまま食べられ、
素材を活かした味で楽しませる。
これまた美味いんだわ。
変化付けに酢ラー油でも食べるけど、
最後はやっぱりまんまでフィニッシュ。
残しておいたスープを飲み干してぇ~の、
完スペフィニッシュ。
堪能しまくりましたわ!
グッジョブ ( ̄▽ ̄)b