たまには東三河地区も行ってみなきゃ!
思い立って向かったのは、
【葵春堂(あおはるどう)】
【葵春堂(あおはるどう)】
あ―――――ッ!
気になる看板が目に入ったわ。
気になる看板が目に入ったわ。
こりゃ、気にはならないわけがない。
パクチーはトムヤムクンなんかに使われる、
脇役的なイメージなんだよな。
それを名前に使ってるっちゃ気になるわな。
うん、食べてみっかいね。
厨房を囲むカウンターに12席ほどの店内。
券売機は右側にあります。
券売機は右側にあります。
ボタンがいっぱいあるのは苦手とです。
文字ばかりじゃ、
食べたかもんば見つからんとです。
ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです。
文字ばかりじゃ、
食べたかもんば見つからんとです。
ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです。
ありました、視界の外側にありました。
ポチッとな。
分かりやすいメニューは卓上にあります。
分かりやすいメニューは卓上にあります。
【台湾パクチーらーめん
~レモンを添えて~】¥850
どっちゃりこんと、
パクチー! パクチー! パクチー!
こんだけの量を見るのは初めてかな?
ま、とりあえずスープを飲んじゃお。
あーっさりとしたスープです。
鶏豚骨を謳ってるけどライトで、
魚介の旨みをふーっと感じる。
バランス良く、このスープ好きだわ。
鶏豚骨を謳ってるけどライトで、
魚介の旨みをふーっと感じる。
バランス良く、このスープ好きだわ。
ふた口み口と重ねると、
ふっとパクチーの存在を感じ始める。
箸でグッと押さえしんなりさせて、
パクっと食べちゃいます。(^◇^;)
パクっと食べちゃいます。(^◇^;)
うわー!
苦みを伴う強烈なクセ!
これはなかなかヘビーだぞ。
合わせるのはやや柔めな縮れ麺。
旨みを吸い込んだ麺とパクチーの組み合わせ。
悪くはないな。
台湾ミンチが徐々に馴染みだし、
辛みやニンニクの風味が合流。
この変化はイイぞ。
旨みを吸い込んだ麺とパクチーの組み合わせ。
悪くはないな。
台湾ミンチが徐々に馴染みだし、
辛みやニンニクの風味が合流。
この変化はイイぞ。
途中レモンを絞り入れるものの、
あまり大きな変化は感じられず。
パクチーの強烈さには敵わないよ。
意外に止まらない箸。
なぜだか夢中になっちゃう。
あまり大きな変化は感じられず。
パクチーの強烈さには敵わないよ。
意外に止まらない箸。
なぜだか夢中になっちゃう。
クセになるわ、これ。
ゴハンをいただいて投入。
これがまたイイんだわ。
いやぁ~、たまらん!
なんだか分からないけど、
結構好きだわ。
いやぁ~、たまらん!
なんだか分からないけど、
結構好きだわ。
これ、パクチーがある時だけの限定みたい。
や、もう1回食べときたいな。
や、もう1回食べときたいな。
クセになるわぁ~
( ̄▽ ̄)b