「鶏」が好きなんだけど、違うものを食べたい気分。
「魚介系」が食べたいわ。
さてさて、どちらにしよう???
ん~ん?
ん~ん?
ん~ん?
「タカ☆さん、何にする?」
「タカ☆さん、何にする?」
「ん~、これとこれのどっちか!」
店主にどっちか決めてもらおう。
うん、そうしよう!
かつおかな?
煮干しかな?
かつお?
煮干し?
どっちかな~?
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「はい、鶏鰹追い鰹!」
「へっ? トリカツオオイガツオ?」
【鶏鰹追い鰹】¥800
トッピングを片側に寄せたスタイルは最近のこだわりかな?
スープと麺を魅せる感じね。
スープと麺を魅せる感じね。
立ち上がる香りはイイ感じ。
まずはスープを。
あぁ、カツオだ。
カツオ由来の仄かな酸味と醤油ダレがバランス良くまとまっています。
カツオ由来の仄かな酸味と醤油ダレがバランス良くまとまっています。
でもひと言で表現するなら“淡い”。
力強さは感じないなぁ~
麺は・・・ん?
多加水麺?
平打ちのいつもの麺なんだけど、プリップリッの弾力あるもの。
変化しちゃったんだろか?
チャーシューは2種。
鶏胸肉は下味しっかりで、味のアクセントという感じ。
炙りチャーシューは香ばしさがイイね。
平打ちのいつもの麺なんだけど、プリップリッの弾力あるもの。
変化しちゃったんだろか?
チャーシューは2種。
鶏胸肉は下味しっかりで、味のアクセントという感じ。
炙りチャーシューは香ばしさがイイね。
【煮干し中華】
こちらは、かけスタイルでの提供。
スープをひと口。
うん、あ、うん。
なんでも取り方を変えてみたとのこと。
苦みは出ていて、“らしさ”は感じるけど旨みが隠れてしまった。
苦みは出ていて、“らしさ”は感じるけど旨みが隠れてしまった。
タレ優勢に感じちゃうのよ。
苦みは旨みだとは思うけど、
旨みありきの苦みだと思います。
苦みは旨みだとは思うけど、
旨みありきの苦みだと思います。
刻み玉ネギはこのスープには強すぎるかな。
次に期待。