静岡県東部には行くのよ。
でも大抵三島止まり。
たまに熱函道路入り口。
未訪店だらけだわ。
ちょっと南下してみます。
１３６号線沿いの看板は小さめ。
テナントビルの一角にありました。
休日遅めの時間ながら外待ちアリ。
気温は低いけど、日向はポカポカ。
順番ボードは店内にあるみたい。
他の店でもそうだけど、初めてだと列に着けばイイのか、
名前を記入するのか、それが中にあるのか外にあるのか分からない。
表の見えるとこに案内を掲示してくれたらありがたいのに・・・。
↑ これ熱望です。
表の見えるとこに案内を掲示してくれたらありがたいのに・・・。
↑ これ熱望です。
あ、あと列に着かずに、
入店前の合流もね。
小さなお子さんがいて、やむを得ない場合はあるけど・・・。
大人にやられちゃうと切ないわ。
あ、脱線しちゃいました。
（暴走機関車のせいかしら？）
日向ぼっこをたっぷりと楽しんで、順番が来ました。
左手は壁付きカウンター、中央にテーブル、右手に小上がり。
厨房は正面奥で、近くにセルフ給水器があります。
メニューはこちら。
Ｒシリーズ、豚骨、醤油、つけなど。<
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さてさて、何にしよう？
やはりこの謳い文句に従っちゃおうかな。
鯨の看板！まずはここから！
【Ｒ３０ラーメン】￥750
やや濁りのあるスープにチャーシュー、メンマ、ネギ、
更には春菊、茗荷があしらわれています。
まずはスープをひと口。
おーッ！
円やかさのあるスープに生姜が強めに効いています。
辛めに感じるくらい強い！
辛めに感じるくらい強い！
それを支えるのは鶏メインの動物系に魚介系を合わせたもの。
ベースありきの生姜だわ。
これはＲ３０だわ！
年齢指定は必要かもしれないなぁ〜
合わせるのは滑らかな表面の多加水縮れ中太麺。
ふむふむはむはむ。
噛み応えはあるけど弾力がなく、元気さがないなぁ〜
スープとの馴染みも今ひとつ。
違う麺を試してみたい感じ。
茗荷や春菊といった香味野菜は嫌いじゃなく、どちらかと言えば好きなんです。
でも生姜の前にあっては霞んじゃったかな。
Ｒ３５は山葵が入ったラーメン。
迷って止めたんですが、同行者が頼んだのでスープだけ分けてもらいました。
山葵がフワッとは感じるんだけど、
やはり熱いスープだと香りの大半は飛んじゃってる感じでした。 ( ；´Д｀)
帰りの車中では何だか体が熱い。
生姜だな。
帰りの車中では何だか体が熱い。
生姜だな。
効果絶大ッ！！