味噌の提供が始まったらしい。
それは気になるね。
食べてみないとね。
食べてみないとね。
券売機がようやく導入されました。
ボタンがいっぱいあるゾ。
見慣れてないのと、
反射しちゃってちょっと見にくいわ。
ボタンがいっぱいあるゾ。
見慣れてないのと、
反射しちゃってちょっと見にくいわ。
あ、かけ対応してくれるのね。
「前菜です。」
【丸鶏醤油拉麺(かけ)】￥780-100
「前菜です。」
【丸鶏醤油拉麺(かけ)】￥780-100
まず提供されたのは、
店主が力を注いでいる丸鶏醤油。
店主が力を注いでいる丸鶏醤油。
見た目で分かる、
深みのある醤油感がイイ感じだわ。
油の層は結構厚め。
深みのある醤油感がイイ感じだわ。
油の層は結構厚め。
スープをひと口。
酸味が最初に来てからの甘み、
そこから丸鶏の旨みが膨れ上がってくる。
層が厚くなった感じで、
これ良くなったよねぇ～
そこから丸鶏の旨みが膨れ上がってくる。
層が厚くなった感じで、
これ良くなったよねぇ～
低加水の細麺がしっかと含ませてくる。
中間層の押し上げが弱い印象なんで、
僕的には醤油感がも少し欲しいな。
メインはこちら。
【味噌拉麺】￥850
中間層の押し上げが弱い印象なんで、
僕的には醤油感がも少し欲しいな。
メインはこちら。
【味噌拉麺】￥850
中央に高く盛られたトッピング。
もやし、キャベツ、ネギのヤサイの山に、
バラチャーシュー、メンマ、揚げネギ、
木耳を配しています。
バラチャーシュー、メンマ、揚げネギ、
木耳を配しています。
よく見ると山椒も振られてますね。
スープをひと口。
トロリとした粘度を持つスープは、
豚骨をベースに白味噌、
そして背脂も合わせてるようです。
仄かな酸味を伴っていて、
一味唐辛子による僅かなピリ辛さ、
山椒による爽やかなシビレを感じさせます。
豚骨をベースに白味噌、
そして背脂も合わせてるようです。
仄かな酸味を伴っていて、
一味唐辛子による僅かなピリ辛さ、
山椒による爽やかなシビレを感じさせます。
豚骨と味噌の一体感はあるんだけど、
大人しめな白味噌が豚骨でマイルドになり、
一味、山椒などで補強はされてるけど、
主張は弱くボヤッとした印象は否めないかな。
合わせるは平打ち太麺。
硬めの茹で上がりで、
もっちりさの中に力強い歯応えがあり、
スープの濃厚さに合っています。
ただやはり・・・ね。
揚げネギの香りやヤサイの食感により、
変化を付けつつの食べ進め。
硬めの茹で上がりで、
もっちりさの中に力強い歯応えがあり、
スープの濃厚さに合っています。
ただやはり・・・ね。
揚げネギの香りやヤサイの食感により、
変化を付けつつの食べ進め。
チャーシューは燻製されたもので、
ちょっと意外性があり違和感。
ちょっと意外性があり違和感。
板メンマは刻みが入ったもの。
これは初めて食べたけど、
ちょっと硬めなポリコリ食感で、
食べていて楽しい。
このメンマは好きだわぁ～
ま、そんなこんなで完食。
なんかゴチャゴチャしていて、
味噌らしさには欠ける印象ではあるわ。
これは初めて食べたけど、
ちょっと硬めなポリコリ食感で、
食べていて楽しい。
このメンマは好きだわぁ～
ま、そんなこんなで完食。
なんかゴチャゴチャしていて、
味噌らしさには欠ける印象ではあるわ。
以上。(。-_-。)