夜限定があるジャン!
ちょっと遅くなってしまって、
お腹が空き始めた時間帯。
せっかくだからイっとかナイトですよ。
・・・夜だけに。 ( ̄m ̄*) ぷぷぷ
告知をせずの開店当初は、
ノーゲストということもあったようですが、
今じゃスープ切れで夜営業が無しなんて日も。
ノーゲストということもあったようですが、
今じゃスープ切れで夜営業が無しなんて日も。
老若男女で賑わい、
メニューの細分化が進んだ感がありますね。
・・・逆に悩んでしまうけど。
3月の夜限定はこちら。
メニューの細分化が進んだ感がありますね。
・・・逆に悩んでしまうけど。
3月の夜限定はこちら。
黒カレーを止め、黒辛味噌にしたようです。
中途半端な妥協をせず、こだわったのね。
中途半端な妥協をせず、こだわったのね。
【黒辛味噌拉麺】¥800
これはまた黒々しいねぇ~
光沢のある、光り輝く黒です。
光沢のある、光り輝く黒です。
もやしの上にネギの山を作り、
バラチャーシューを添え、
てっぺんには糸唐辛子を配置。
バラチャーシューを添え、
てっぺんには糸唐辛子を配置。
仕上げに山椒がふりかけた一杯です。
まずはスープをひと口。
ドロンとトロミあるスープは、
味噌の風味が出しゃばらず効いていて、
そこにラー油、山椒などのシビカラをプラス。
味噌の風味が出しゃばらず効いていて、
そこにラー油、山椒などのシビカラをプラス。
舌にビリビリとした痺れ、
ジワジワと辛さが効いてきます。
ちなみに黒の正体は竹墨だそうです。
合わせるのは平打ち麺。
引き上げるだけですぐに分かる絡み具合。
もっちりとした食感の麺に、
粘度高いスープがしっかりと絡みます。
スープの中にあったキャベツ、
ネギなどと合わせ食感的変化で食べさせる。
後半は油の影響もあり、
ちょっと重く感じてきちゃう。
なかなかヘビーだわ。
「お待たせしました。」
引き上げるだけですぐに分かる絡み具合。
もっちりとした食感の麺に、
粘度高いスープがしっかりと絡みます。
スープの中にあったキャベツ、
ネギなどと合わせ食感的変化で食べさせる。
後半は油の影響もあり、
ちょっと重く感じてきちゃう。
なかなかヘビーだわ。
「お待たせしました。」
次の一杯が出てきました。
【長岡生姜醤油拉麺】¥750
店主地元のラーメンなんだとかで、
自分が一番食べたくて作ったようです。
自分が一番食べたくて作ったようです。
中華そば様の顔をした一杯には、
薄切りバラ肉、なると、ホウレン草、
白ネギ、海苔を配置。
そして細切りメンマ・・・に見えるのは、
実はタケノコでした。
薄切りバラ肉、なると、ホウレン草、
白ネギ、海苔を配置。
そして細切りメンマ・・・に見えるのは、
実はタケノコでした。
スープは甘みのあるもので、
ふわっと生姜が香るあっさり醤油味。
甘みは野菜由来のようで、
玉ねぎやニンジンなどを使っているんだとか。
生姜はすりおろしでなく、
一緒に炊かれたもの。
ふわっと生姜が香るあっさり醤油味。
甘みは野菜由来のようで、
玉ねぎやニンジンなどを使っているんだとか。
生姜はすりおろしでなく、
一緒に炊かれたもの。
まぜそばのように、
具材ごと全体を混ぜ合わせ食べるんだそうで、
それに従ってみます。
具材ごと全体を混ぜ合わせ食べるんだそうで、
それに従ってみます。
合わせる細麺は味を染み込ませ一体化。
後半甘みが若干気になってくる。
本来の長岡仕様の作り方らしいけど、
すりおろしを入れるというネオ長岡だったり、
例えば針生姜を使った方が、
甘みのあるスープには合いそな印象でした。
後半甘みが若干気になってくる。
本来の長岡仕様の作り方らしいけど、
すりおろしを入れるというネオ長岡だったり、
例えば針生姜を使った方が、
甘みのあるスープには合いそな印象でした。
もぉ~、腹パンす。
そして・・・
3月19日(土)~21日(月・祝)の3連休限定はこちら。
※初日終了時点で残り13食なので、2日目は昼にて終了予定。
売り切れの場合は魚貝醤油拉麺(¥700)で対応だそうです。
イっちゃう???
( ̄ー ̄) ニヤリ