緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されたことによって店内飲食からテイクアウト専門に切り替え対応しようとする浜松の汁なし担々麺っぽい専門店ラボラトリーは通常使用しているラボタン麺とハイブリッド麺が発注済みであるんだけど全部捨ててしまうのは勿体ないとして引き取りの呼び掛けがなされていてシロートの僕からすると売ればイイじゃん!と思うも営業許可や品質表示等の関係でそうもいかないそうでそういえば止むを得ずではあるだろうけど飲食店が新たな取り組みとしてテイクアウトを始めていて一気に賑やかにそれがブームであるかのようにはなっていて紹介するサイトが立ち上げられていたりSNSで上がっていたりブログで案内されてたり(笑)果てはこの機に乗じるようにドサクサ的にYouTuberデビューしてチャンネル登録を呼び掛ける方も居たりしてでも商品の魅力を伝えるのではなく自己顕示としか思えなくむしろ営業妨害のように感じたりAh人を攻撃したり悪口を言ったりすれば必ず自分に返ってくるなんてそれ自覚して他人を攻撃してるんだと逆に悪意を感じたりmmmままま時を戻そう!それはそれで盛り上げようとする流れはイイと思うし応援したくはあるけれど実は保健所の許可関係は厳しくムズイようで実態としてはグレーなものもあるようでそういったことを含めて確認を取って情報発信しているところは多分大丈夫なんだろうけど全ての店がそれらを理解した上でやっているのか不安に思うこともあったり今の時期はまだ気温が高いわけではないのだけど今後陽気が良くなっていって容器から口に入るまでに傷まずに食べられるのか食中毒の心配は大丈夫なのかと考えたら情報発信する側も知りませんでしたなんて言い逃れは出来ないんじゃないかって思うと安易に紹介も出来なかったりするんだけどそれならばラーメン店を応援しないのか?って問われたらそりゃ応援はしたいしするけどソレはソレだしアレはアレだしナニは丁寧にオを付けたらうふふだし・・・❤Σ(゚∇゚|||)はぁうっ!失礼しました脱線しましたがつまりは本来は安心安全が成り立ってこそである思うしそうあるべきだろうと思ったりして今後も含めてどうなっていくんだろうとは僕ももちろん危惧はしてるし不安が尽きないご時世ではあるんだけど今回のラボラトリーはそういった許可関係の縛りでもって自宅用に使って欲しいとの引き取りの呼び掛けがなされたものの意外に量があっての300玉ってことで僕も欲しくはあったけどそんなに使えるわけじゃなくいっそ同業者に役立ててもらえないかと思案思案で自家製麺をやってる店は除いてそうでない店に声掛けして両者を引き合わせて改めて面識を持ってもらっての譲渡が出来たことでそれを使った限定を出すのだと聞いていたので提供されるであろうその日に狙いを定めて早い時間に【麺屋 菜花奈】(写真1)に訪問すると案の定ブラックボード(写真2)にはその案内があって券売機前(写真3)に立って剣のように立って限定Aのボタンをポチリで軽い中待ち(写真4)の後に席に着いての調理待ちで提供されるは【シビ辛 担々まぜそば】¥900 (写真5)で麺の上にはひき肉ってか肉味噌スライス玉ねぎ水菜白ネギ帆立(写真6)と何じゃこれ?(写真7)と思うものが載っていたので訊いてみるとイカだそうで口にしてみるとあぁ確かにその旨みが分かるもので店主曰く旨みを重ねる海鮮系だとアピールするんだけどおそらくは肉味噌の方が主張強そうな予感はあって(写真8)実際に口にしてみると甘みあるコク深さで辛さは控えめにピリ辛程度で痺れも控えめで僕的には物足りなさはあったんだけど麺下にあるタレや油(写真9)と一緒に混ぜ合わせることでどうなるものか危ぶむなかれ( ̄Д ̄)ノダァァ!とトップの具材をざっくりと散らしてからマーゼマーゼψ(`∇´)ψしていくと(写真10)隠れていた豆豉を発見したりして(写真11)ニヤリとさせられ更に更にしっかりとマーゼマーゼψ(`∇´)ψすると白き麺が均一に染まって具材も絡んできたので(写真12)あとはもう喰らうべし!ってなことで食べ始めていくと肉味噌の甘みある旨みに隠し味的なイカが働いていてちょい辛ちょいシビな構成に玉ねぎや水菜などの食感ももちっとした麺に絡んできて美味くてそうそう揉むことが好きなはずの店主ではあるんだけど麺に関しては揉み揉みしなかったんだぁ〜と思ったりやっぱ海鮮系と謳うのは違うかなぁ〜と思ったりしつつの食べ進みではあったんだけど後半に掛けては粗挽きではない細かいひき肉の旨みや食感の弱さがインパクトに欠けるし程良いと思っていた甘みが意外に口に残るなど単調に感じられてきちゃったりするので僕的にはもっとぶっ飛んで印象に残るくらいのものだったり辛さ痺れは増しても良かったかなぁ〜と思ったり豆豉の深いコクももっと主張してたら面白いだろうなぁ〜と思ったり甘みはこのままでイクのであれば店主自身が検討するも外したというザーサイや刻み玉ねぎが加わっていればザーサイのエンミ的アクセントや玉ねぎのフレッシュさやそれらの食感でも飽きさせない効果はあったのかなと思ったりそうそう肉味噌が残っちゃうので(写真13)量的には小ライスほどじゃないにしてもシャモジの初美沙希あ違った!シャモジの先っぽに少量程度の追い飯があったら最後までより楽しめただろうなぁ〜と思ってもみたりたりで完食で(写真14)美味しくはあったんだけどちょいと惜しい気はしてて当然リベンジするんだろうなぁ〜あの店主のことだから当然リベンジするんだろうなぁ〜なぁ〜なぁ〜と期待をしつつリフレッシュしたであろう休業明け予定の5月22日(金)以降に何らかの展開があるんじゃないか展開があったらイイなぁ〜と妄想しつつ汁なし担々麺っぽい専門店ラボラトリーと麺屋菜花奈とのプチコラボを楽しみましたとさ。