なんとなくね、
なんとなくね、
なんとなくね、
また行ってみたく思ったのよね。
同行者がミホーってこともあったんだけど、
一度体験して欲しいなって思っちゃって、
なかなか行かないエリアなので、
この機に連れて行っちゃおっかな、って。
伊東方面から北上しつつ、
他にどこかあるかな?とも検討しつつ、
やっぱりアマカラかな?と、
向かうは熱海駅周辺エリア。

近づいて行くと、
確かに観光客は多いのだが、
やたら多い気がする。
テレビでも熱海エリアの紹介を多く目にし、
そういうこともあっての影響なのかしらん?
とにかくともかく人がうじゃうじゃじゃ。
そんな影響もあって駐車場が見当たらない。
熱海駅界隈には有料駐車場があるけれど、
どこもかしこも赤き「満」表示ばかりで、
え?
ガチヤベぇじゃん!って、
海の方まで回って再チャレンジすると、
なんとか入れそう?
緑の「空」表示が見える。
狭いながらも入れそうなので、
中が落ち着くのを待っての入場で駐車。
アンラッキー寄りのラッキーラッキー。
信号の先に見えてますよ。

熱海プリンと向かい合って見えてますよ。
人がうじゃうじゃうじゃりんこだけど、
確かにそこに見えてますよ。

この記事を流し読み
【雨風本舗(あまからほんぽ)】

雨風と書いてアマカラと読みます。
でね、今回初めて知ったんだけど、
雨風本舗は雨風グループのひとつで、
他に雨風亭、雨風食堂もあるらしく、
3店舗があるらしい。
んだけど、雨風亭は現在休業中で、
今現在は実質2店舗ってことみたい。
赤に「雨風」の大きな文字は共通で、
リルレロではあるも雨風食堂も気になる。
ま、ま、ま、
それはそれとて、
店頭には海側を先頭に外待ちが出来ていて、
その最後尾に着きます。

それはそれとて、
狭き店でカウンターのみの6席。
お世辞抜きでも広いとは言えず、
すっげぇ狭いのよ。
“袖振り合うも多生の縁”って、
そんなことを実感するほど隣とくっつき、
前後幅も狭いので、
入店退店時には互いに譲り合わなきゃで、
それくらいに狭いの。
リアルマヂなのなの。
メニューはこちら。

今回も基本的なやつにしておこっかな。
と
事前に考えたりしつつの外待ち。

席が空いたらば、
うんしょよいしょ
体をよじらせながら着席。注文。調理待ち。


【ラーメン】¥900

背脂がたっぷり浮かんでいるも、
隠しきれない赤きスープが隙間から見える。
対比で赤さがより引き立てられてる感じね。

チャーシュー、メンマ、味玉、海苔、
いくばくかの白ネギが見えるんだけど、
まずはスープをひと口。

うん、優しいな。
出汁感は薄めで、
背脂が全体を円やかに整えているようで、
醤油は見た目と違って強くなく、
優しく効いている感じであっさりだけど、
奥にたまり醤油があるような印象を持つ。
合わせるは多加水中太平打ち麺。

ぷりっとした弾力、
もちっとした歯応えがあって、
スープは決して強いものではないけど、
馴染みは良くて一体感高く、
不思議と合っているような感覚。
チャーシューは豚バラ肉で、
ほろりと柔らかなんだな。
メンマはポリポリ。
味玉は硬めの茹で上げで、
味がしっかりと染みていて、
単純にこれだけを食べてもイケる。
半熟に気を取られ、
ゼリー状ならまだしも、
黄身が流れ出すやつ、あれは嫌い。
結構コク深いので、
それがスープに流れ出ちゃうほどだとダメ。
ダサいなぁ〜って思っちゃうこともある。
派手な旨さではないので、
もうちょいとインパクトが欲しくなって、
おろしニンニクをプラスしての味変。

ちょっぴりジャンクに方向を向けると、
これが意外に合っていて惹きを作る。
うんうんうん、
派手ではなく、
地味な味だと思うんだけど、
駅前から続く商店街の一角にあるし、
隣は混雑混雑大混雑の「熱海プリン」だし、
とにかくともかく賑やかな場所で、
店頭には行列が出来るほどの店。
ま、店内6席しかないので、
そこんとこは加味するものとしても、
それでも賑わってるのは、
人気があるのだなぁ〜と思っちゃう。
実際、今回で3回目の訪問。
不思議と言えば不思議だけど、
何か惹かれるものがあるんだろうなぁ〜
「ごちそうさまでした。」
チャリン!現金払い!





