ドタバタドタバタドタバッタン!
落ち着かない日々が続いていたんだけど、
ふっ
少しばかり緩んでひと息つけたので、
たまには落ち着いて食事をしたいな。
思い浮かんだのがこちら。
【ラボラトリー】




定番の汁なし担担麺「ラボタン」はあるも、
そちらはそちらで食べたりしているも、
限定が出てたりすると、
基本他店で限定に手を出す機会は少なくも、
ラボではついつい手を出しちゃったりで、
今回は何を食べるんだろう、僕?
いつも分からずじまいのミステリー。


店頭の案内を確認し、
店内の案内も確認し、
食べるものを決定しての口頭注文。
調理待ち。
【浅利としじみの木の芽塩そば】¥1,480

アサリは殻付きでたっぷり、
しじみは剥き身でしっかり、
木の芽は中央にちゃっかり、
白髪ネギはまさに白髪ってな細さで、
見た目的に淡い印象。
そこに赤レンゲどんッ!
赤みは欲しいところだけど、
主役より目立っちゃうのはいかがなものか。


スープは淡い。
アサリなどは感じるものの、
塩ダレも抑えめなのか?
お吸い物のような印象なので、
もうちょい元気が欲しいかな。

合わせるは中太平打ち麺で、
つるっとした肌をしていて、
ぷりもちな食感で、
その感じはイイんだけど、
お吸い物にこの麺を合わせるとなると、
もうちょい元気が欲しいかな。
木の芽を合わすタイミングはどこが正解?

使い方が分かりにくいので、
適当なとこで合わせてみる。
香りはイイね。
アサリがもっと強かったならば、
よりイイだろうね。
そんなことで食べ進めていくんだけど、
気になったのはアサリ。
浜名湖ではなく、
豊橋でもなく、
北海道産らしいんだけど、
この時期は割とぷっくりなイメージだけど、
店主イマムーとも話をすると確かにそうで、
でも、痩せ気味で、
でも、これでも状態はイイものらしく、
なんだかね、色々な環境の変化によって、
海産物への影響もあるらしいのよ。
実際、目利きで引っ掛かるものは少なく、
本当のネギトロも値段高騰でもって、
ランチの提供終了も視野に入れてるとか。
ただの海産物好きな僕としては、
自身のご褒美の観点だけでなく、
知識を得られる観点からしても重要店ゆえ、
寂しくなっていくのかと危惧危惧。
【旬あじ丼 小】¥780

そんなことを思いつつも、
この日は僕の好きなアジがラインナップ。
真たこ、生桜えび、ネギトロもあったけど、
それ一択、アジ一択でイクよ。

見るからにぷっくりとしていて、
身厚さがそそってきやがるぜ!
旬の生姜も添えられていたりするけど、
出汁醤油をすぐに掛けたりするでなく、
まずは何も付けずに食べてみる。
そうすることがお勉強の観点からも重要。
それが一番大事。
負けないこと投げ出さないことも大事。

おぉ!
身は柔らかで、
脂のノリが結構イイっていうか、
うん、濃いなぁ〜
アジの味がイイのだ。
出汁醤油もイイだろうけど、
これは塩を合わせた方がイイのでは?
イマムーに声掛けすると、
花山椒焼塩を提供してくれた。

花山椒はラボでは当たり前の食材としても、
掛川産の塩を合わせているらしく、
ん?掛川産?
あぁ!
国道150号沿いで見かけたことがあり、
そんな話をしてみると、
まさにそこらしい。
あぁ!
見たことあるわ!
なんか妙に親近感を覚えたわ。

塩は尖りあるエンミ高のやつで、
使い方にもよるんだけど、
適度に振ったものはアジの脂と相性良く、
そこに花山椒の香りがふっと香り、
あ、なるほどなるほどなるほど、
こりゃ、イイね。
ブリ、ハマチなどにも合いそうだし、
豚バラなどの肉系にも合いそうだよね。
ちょこっと分けてもらったので、
家でも使ってみることとしよう。
はい、そんなこんなでもって、
ここんとこドタバタが続いてて、
落ち着いて食事が出来ていなかったので、
自身へのご褒美としてはもちろん、
お勉強をさせてもらった感がもって完食。

有意義な時間が過ごせましたわ。
次は何を学べることやら。
そこは毎回同じではなく、
一期一会な要素が強いので、
足を運んでみにゃ分からんミステリアス店。
楽しみにしておこう。
チリン!PayPay!
