ナナちゃん！
え？
どうしたの？
移転前の旧店舗時代は知っているも、
移転後の現店舗では働いてる記憶無く、
あぁ、そう、
顔を見るのだって、
2022年のS TIME以来だよな？
その小動物のような雰囲気とその笑顔、
会いたかったわぁ〜
ハグしちゃうぞ！
ｳｷﾞｬヽ(｀Д´(○=(・∀・#) ﾎﾞｺｯ
ひ、人妻でした。
ダンナはそこに居るので、
ぶん殴られちゃいます💦
【menya 787】
先日の訪問で師範代の書を見ちゃって、
限定の青唐を食べたんだけど、
あ、魚貝潮も食べたんだけど、
味噌を食べろオーラが店主から滲み出てて、
そりゃ食べておかないとぶん殴られそうで、
早めのサイホーだったんだけど、
ナナちゃんを見たので、
もう満足して帰ろうかと思ったんだけど、
やっぱ食べとかにゃ！だよね？
券売機を眺め、
限定案内を眺め、
そのボタン位置をしかと睨み、
ゴハンものも食べたく、
狙いを定めてのポチリ&ポチリ。
スタッフに食券を渡すふりして抗い、
でも奪われての着席で調理待ち。
【みそらーめん】￥1,100
またしても禁断の金丼ですよ、金丼。
ドンとやってみよう！ですよ。
良い子悪い子普通の子ですよ。
100%片思いですよ。
ベビアラビュソー好き好きベイビですよ。
ナ！
それよりもそんな丼の色が見えないほどに、
スープがなみなみですよ、なみなみ。
あのさー、
裾絞りのラッパ型の丼ってあるじゃない？
スープ作るのって大変だからさー、
量をさー、
抑えようとしたいのは分かるの。
分かるんだけどさー、
麺が泳がなくてさー、
ぎゅうぎゅうに詰まっちゃっててさー、
ほぐれにくくてさー、
てか、絡んじゃったりしてさー、
なんかさー、
食べにくくない？
そう、そうなの。
食べにくいって思っちゃったの。
それにさー、
なんかさー、
節約ってのが伝わってきちゃってさー、
つまんなくない？
そうなの、ワクワクしないの。
それでさー、
その狭い中にさー、
豚とかさー、
鶏とかさー、
なんなら鴨肉も並べちゃってさー、
煮てさー、
焼いてさー、
食ってさー、
みんな同じ表情に見えちゃってさー、
道理君が言うところの既視感でさー、
つまんないって思っちゃったの。
レアチャーってもうよくない？
この一杯はさー、
優雅に麺が泳いでてさー、
スープ量たっぷりでさー、
なんかすごくない？
やっぱりワクワクしちゃうよね？
ワクワクしちゃうんだよぉ〜
そうなの。
樹庵さんも喜んじゃうよ、きっと。
ね？まさるん？
麺が見えないほどにスープなみなみで、
チャーシュー2種、もやし、青ネギ、
そして味噌といったら？って感じで、
わかめが入ってて、
あくまで僕的にはコーンが欲しくなるけど、
それは山梨ってことで、
あぁ、やむなしってことで、
気になるスープをイっときましょう。
ひと口。
へぇ〜
こう来ましたかぁ～
白味噌を主体とした感じで、
口当たり優しいんだけど、
それだけだとボンヤリした感じになるも、
エンミはちゃんと効いているし、
山椒も入っているようだし、
辛みがピリッと締めていて、
それほどまでボンヤリしたものでない。
ぬぉ？
仄かな違和感のようなものが鼻をくすぐる。
これは味噌とはまた違うものだよな？
んーーーーー？？？
あ、バターだ！！！
切ったバターをそのまま載せて、
映え的に魅せるでなく、
味変的効果を狙うでなく、
ガツン！としたものでなく、
スープにひっそりと溶けて紛れさせていて、
気付く人は気付く隠れキャラで、
イヤらしくイヂってきますわ。
うん、面白い味噌だわ。
んでさぁ、
見えちゃってるので否が応でも気付くけど、
もやしに山椒直接振ってあって、
これは味変効果を狙っているんだろね。
気付く人には気付く隠れキャラでなく、
わざとトラップを仕掛けてきてる印象。
て
これは何だろ？
もやしに何が載っているけど、
これは何だか分からん。
ま、食べ進めていった先に、
ナッツらしいものを発見するも、
食感で変化をもたらすアイテムだったか？
だとしたら大きさが小さ過ぎて分からん。
・・・触れないでおこう💦
なみなみスープに隠れる麺を引き出すと、
ぬぉ？
現れるは中太麺。
このタイプは見たことない気がするなぁ〜
見た目滑らかな肌をしていて白くて、
このホワイトニングな肌は見たことないな。
口にしてみると、
見た目通りなるめん道理、
滑らかな肌はその通りなんだけど、
ダレない感じではあるんだけど、
表面はやや溶けた感じの柔さがあって、
もちっとした歯応えがあって、
スープをまといつつも食感というか、
触感が楽しめて、
スープに侵されないぞ！な抗い感があって、
なんだか不思議さを感じる面白い麺。
うん、面白いわ。
ここに当然のことながら絡んでくるもやし。
面白い麺との食感の違いを感じさせ、
もやしって食欲を刺激してくるので、
野生感を駆り立てて、
大口で頬張りたくなっちゃうちゃう。
山椒もやはりここで働いてくるので、
鼻をも楽しませてくれるアイテムだな。
わかめはわかめ。
その香りはもちろんわかめ。
磯の香りは味噌に合うんだな。
チャーシューは2種。
ここ最近目立ってる感のある鶏ももは、
香ばしさを見た目で表現する焦がしが入り、
その香りとぷりっとした弾力、
その肉質の旨さを楽しませてくれる。
無味ではないので、
下味が付けられているんだろうけど、
出しゃばるものではない加減がイイ。
豚肩ロースは豚肩ロース。
低温調理のピンク色をしたもので、
ま、これはもう定番アイテムって感じで、
特にワクワクしなくなってきてるなぁ〜
一杯の表情の中にこれがあると、
限定の特別感の中に既視感アイテムが入り、
なんか気持ちを冷めさせる。
限定は限定の特別感、
特別感はやはり特別であって欲しいので、
差別化があるとより楽しいと思うんだなぁ〜
ほら、つまんない限定って多いじゃない？
スープにこだわりました！
麺にこだわりました！
なんちゃらにこだわりました！って、
それはそれで惹かれるものはあるし、
食べたら美味しかったりするんだけど、
トッピングはレギュラーのそれそのままで、
見た目でワクワクしなかったり、
見た目でワクワクさせてくれなかったり、
あぁ、そう、
なんでもかんでもバカのひとつ覚えみたく、
なんでもかんでも別皿ってのもさ、
いや、スープと麺だけ、
まずはスープと麺だけを味わえ！って、
その意図するものは分かるけど、
なんでもかんでも別皿ってのはさ、
その特別感をもさ、
通常平常デフォルトな気持ちにさせてさ、
ワクワクを奪う気がするんだよなぁ〜
あぁ、そう、
スープもさ、
タレをちょこっと変えただけとかさ、
あぁ、そう、
銘柄の醤油を変えるだけの限定連発でさ、
○○産の希少な蔵の希少な醤油とかさ、
食べ手もさ、
踊らされちゃってさ、
さすが○○蔵の醤油！って、
キショ！って思っちゃうわ。
いや、その醤油でこそ活きる一杯もあって、
そんなラーメンをリピートする店もあるも、
取っ替え引っ替えで醤油を試したものを、
ある意味投資したものを回収する為か、
銘柄を変えるだけの限定連発とかさ、
ダサっ！て思ったりもする。
キッコーマン、ヤマサもイイと思うぞ。
銘柄にこだわるのもイイけど、
旨いラーメンってそれだけじゃないぞ。
はぁうッ！
∑(〇△〇”)
いや、いや、いや、
そそそそういう考えの人もいるかな？って、
そんなことはないと思うんだけど、
そんなことで食べ手は騙されないと思うし、
そんなことを作り手はたまにするけど、
そこは味の向上を狙ってのことだろうし、
そんなことばかりしていたらさ、
水面下に沈んじゃってさ、
話題にも上らなくなるだろうしさ、
って僕、何言っちゃってるんだろ？
こんなこと書くからさ、
そんなこと書かなきゃイイのに！
良い事だけ書けばイイのに！
俺ならそう書かない！
私ならそう書かない！
おめぇ、何様だ？
おめぇよぉ、
後で説教食らわすからな！などと、
非難囂々の雨霰で、
避難GO GOと逃げたくなる時もある。
今後はこのようなことがないように、
頭でよく考えて、
慎重な言葉選びをしたいと思います、はい。
って、うっせぇわ！
バーカバーカバーカ！
(-.-")凸
で、何だったっけ？
面白い味噌ラーメンに刺激を受けたって、
そんな感じのまとめで良き良き？
【あさりの炊き込み】￥150
生姜ふっと感じるアサリの炊き込みゴハン。
美味しいんだけど、
味噌スープとは合わないかな。
いつもならスープを注ぎ入れるけど、
今回は単体で食べた方が良き良き。
完食でごちそうさまでした。
あぁ、そう、
営業時間が変わったのよね。
ちょっと前倒しして、
6:30からの営業となりました。
朝ラーは6:30からだぞ！
む？
おおおおおッ！
メニュー表の案内も修正されてるッ！
こういう細かいとこのチェックを忘れ、
いつもなら見落としちゃうでしょうが、
今回はしっかりチェックしたねぇ〜
ちゃんと修正されているジャマイカ！
イホリコネクション、ナイスです。
ホリさん、グッジョブです。
(￣▽￣)b