鴨を使った一杯があるってこんで、
気にはなってたけど年中あるわきゃなく、
ってことを後で知って、
気にはしてたものの次の時期は過ぎ去りし、
ようやっと無い頃に初訪問で、
ようやっとそのシーズンが始まり、
ようやっと行けそな状況が訪れ、
行けばどうなるものか危ぶむなかれで、
迷わず行けよ行けば分かるさで、
気にはなってたけど年中あるわきゃなく、
ってことを後で知って、
気にはしてたものの次の時期は過ぎ去りし、
ようやっと無い頃に初訪問で、
ようやっとそのシーズンが始まり、
ようやっと行けそな状況が訪れ、
行けばどうなるものか危ぶむなかれで、
迷わず行けよ行けば分かるさで、
イクぞッ!
ダーーーッ!
【麺屋 さくら】ですッ!
穏やかではあったけど、
まだまだ寒くはあるな。
外待ちに加わり、
待ちます待ちます待ちます。
まだまだ寒くはあるな。
外待ちに加わり、
待ちます待ちます待ちます。
待ちに待った暖簾掛け。
食券買いの為に順番の入店。
お目当はこちら。
券売機を眺めるも、
お目当てのボタンが見つからない・・・ あったッ!
左下かよッ!
お目当てのボタンが見つからない・・・ あったッ!
左下かよッ!
えぇいッ!
どうせならこっちもイっちゃえ!
どうせならこっちもイっちゃえ!
【The 鴨ラーメン・塩】¥1,300+鴨増し¥660
鴨団子2個、味玉、白ネギ、三つ葉、柚子皮、
そして通常2枚の鴨チャーシューは、
増しで5枚となり配されています。
そして通常2枚の鴨チャーシューは、
増しで5枚となり配されています。
スープはやや濁りのある黄金色。
これをひと口。
あ
これは美味いな。
鴨スープに和出汁を合わせてあるようで、
そこに淡口醤油のような広がりを感じる。
塩だけじゃあないんだろな。
キレがあり、
エンミは強いながらも旨みがあって、
これは美味いな。
合わせるは自家製というストレート細麺。
加水低めの滑らかさのあるもので、
ちょっと長さがあっての絡まりはある。
スープを含んで、
歯応え良くイイ感じ。 ただ後半にかけては、
エンミ強めのスープをよくよく吸い込んで、
しょっぱめには感じてきちゃうな。
加水低めの滑らかさのあるもので、
ちょっと長さがあっての絡まりはある。
スープを含んで、
歯応え良くイイ感じ。 ただ後半にかけては、
エンミ強めのスープをよくよく吸い込んで、
しょっぱめには感じてきちゃうな。
鴨チャーシューは、
ほんのりと赤みのあるレア仕上げ。
香ばしさがあり、
ワイルドな肉の旨みを感じるもの。 肉質感は好きではあるんだけど、
血生臭いんだよなぁ〜
血生臭いのよ。
もったいないよなぁ〜 スープに浸すことで火が入り、
肉は旨みが増す。
でも血はスープに流れ出てしまって、
黄金色から赤み掛かりボヤけるんだよなぁ〜
ほんのりと赤みのあるレア仕上げ。
香ばしさがあり、
ワイルドな肉の旨みを感じるもの。 肉質感は好きではあるんだけど、
血生臭いんだよなぁ〜
血生臭いのよ。
もったいないよなぁ〜 スープに浸すことで火が入り、
肉は旨みが増す。
でも血はスープに流れ出てしまって、
黄金色から赤み掛かりボヤけるんだよなぁ〜
鴨団子はこの一杯にあっては地味だけど、
これは美味い。
強い弾力の歯応えが楽しませてくれる。
鴨増しよりも鴨団子増し(¥200)の方が、
正解だったかなぁ〜? それでも強いエンミにより、
旨みキープのスープは残したくない。
完全スープペロリの完スペフィニッシュ!
鴨を前面にフューチャーした一杯。
ま、食べれたこと自体は満足ではあるけど、
その鴨の血生臭さが堪能するまでには至らず、
テンションを下げる要素になってるのは残念。
あ、それとエンミの調整もね。 限定とはいえ、
もう少し見直した方がイイのカモ。
ま、とは言え、
そんなことを言う人も、
書く人も居ないんだろうなぁ~
そんなことを言う人も、
書く人も居ないんだろうなぁ~