「タカ☆さんのワクワクはどんな感じ?」
よくそんな表現で書いていることもあり、
TKC店主に訊かれたんだけど、
どう答えたら良き良き?
「こころ以外。」ってボケたとて、
ボケと受け取ってくれるか分かんないし、
周りに人がいるカウンター越しの話じゃ、
う〜ん、真意が伝わるか分かんないし。
日本語はムズカシイ。
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【ラーメン こころ】
朝ラーを狙うべく向かっていると、
あれ?
SNSに不穏な投稿ハケーン。
え?
せっかく向かってるのにダメなのか?
すぐに取り消しの投稿もあり安堵&安堵。
そんなこともあってか、
駐車場には空きがあって、
外待ちもなくの僕的ラッキー入店。
こういうこともあるのだなぁ〜
限定案内をチラッと眺めるものの、
レギュラーをイクつもりだったので、
初志貫徹でポチッとな。
セルフで水を用意しての着席。
調理待ち。
【豚清湯 中華そば】¥1,100
落ち着いた和を感じさせる丼の中には、
背脂浮かぶスープ、麺は魅せず、
チャーシュー2種、メンマ、刻み玉ねぎ、
中央にアイキャッチで青ネギを配し、
モロミの位置は迷ったか?
丼フチに付けられています。
まずはスープをひと口。
柔らかな舌触りからの酸味、
醤油由来の酸味ですな、
それを豚清湯が支えている感じ。
ライトで飲みやすいブタチン醤油です。
合わせるは平打ち麺。
スープで黒く染まってて、
つるっと滑らかな肌は心地良く、
もちっとした食感で食べさせる。
青ネギはザクジャキ食感、
青き香りで変化を付けてくるし、
刻み玉ねぎシャリシャリもイイけど、
それよりモロミ。
こちらの変化の方が面白いのよね。
少量ではあるけど変化は大きく、
深いコクが醤油と合います。
モロミスープはなかなか面白い。
チャーシューは2種。
豚ロースはしっとり、
豚バラは強い味付けで、
バラの方がこれには合う気がする。
メンマはポキポキ。
とかなんとか食べ進めていると、
手が空いた隙に店主から問い掛け。
「袋井とか行ってます?」
「ん?・・・あ!ユタカね。行きますよ。」
「いや・・・💦」
含みを持たせた問いだったので、
含みを持たせず答えてみたけど、
何か問題でも?
「タカ☆さんの好きなラーメンは何です?」
「豚清湯中華そば。」
「いやいや、そういうのじゃなくて💦
タカ☆さんのワクワクってどんな感じ?」
「ん〜ん。」
質問攻勢に素直に答えたいんだけど、
周りに他客がいて答えづらいし、
言い回しで誤解を与えそうだし、
詳しくはWEBで、って、
対峙する相手を無下にしたくないし、
ムズイですわ。
じっくり話したいものです、こころから。
チキンじゃ無理かもだけど、こころから。
(@ ̄ρ ̄@)