“静岡溶き味噌系”が、
愛知県は設楽町で食べられるんです。
開店直後に行ったんだけど、
その後の情報をあまり見かけることもなく、
食べログは掲載保留になってたりで、
まさか?とは思いつつも、
半年ぶりに向かってみることに。
到着するも暖簾が掛かってはおらず、
やはりか?と心配するも、
11時半開店に変更となっていて、
しばしの待ちで暖簾が掛かりでひと安心。
やはりか?と心配するも、
11時半開店に変更となっていて、
しばしの待ちで暖簾が掛かりでひと安心。
【餃子倶楽部 あかまる】です。
暖簾をくぐった後、メニューを眺めます。
醤油など種類が明らかに増えましたね。
「みそラーメン」は名前を変え、
【あっさりみそラーメン】になってます。
後で気づいたんだけど、
壁には黒板メニューなるものもある。
「みそラーメン」は名前を変え、
【あっさりみそラーメン】になってます。
後で気づいたんだけど、
壁には黒板メニューなるものもある。
ん~ん、
「四川風ピリ辛ラーメン」たぁ~、
そそるじゃねーか。 ( ̄O ̄;)
「四川風ピリ辛ラーメン」たぁ~、
そそるじゃねーか。 ( ̄O ̄;)
ま、でも当初の目的のものを☆
【あっさりみそラーメン】¥850+税
ビビンバの石鍋のようにフチの厚い丼からは、
湯気が立ち上がる立ち上がる。
湯気が立ち上がる立ち上がる。
溶き味噌スタイルは変わらないものの、
全体的には大きく変わった印象があります。
以前のと比べると一目瞭然。
全体的には大きく変わった印象があります。
以前のと比べると一目瞭然。
味噌の色が明るくなり、
チャーシューは刻みから一枚物になり、
淡い味噌色のスープは澄んだものへ。
チャーシューは刻みから一枚物になり、
淡い味噌色のスープは澄んだものへ。
ちょっと困惑しながらもスープをひと口。
あー、うん、へー。
ほぉ~ら、違っちゃってる。
薄い味噌味だったものが醤油味に変わってる。
あっさりライトな醤油スープなんだな。
合わせる低加水細麺は変わらず。
そのまま食べてみると物足りなさは否めず、
早く味噌を溶かしたくなる。
そのまま食べてみると物足りなさは否めず、
早く味噌を溶かしたくなる。
その味噌をひと舐め。
あー、うん、へー。
あー、うん、へー。
ほぉ~ら、違っちゃってる。
赤味噌主体だったものが合わせに変わって、
コクが弱まり、ピリ辛さが増したような感じ。
地域的には赤じゃないのかなぁ~?
もやしは炒めたものでシャキシャキさが持続。
麺と合わせて食感の変化が楽しめます。
でもニンニクと炒めるようになったんで、
最初から最後まで香りが邪魔をするし、
口の中に残るんだよなぁ~
味変アイテムとして後入れにしたいよなぁ~
魔界倶楽部の星野勘太郎のごとく、
ビッシビシ行くぞ!
と、口の中を刺激されながらの食べ進め。
麺を食べ終えたけど、
もうちょい腹に入れたい。
【替え玉】¥100+税
溶き味噌に替え玉とはなかなか面白い。
これを入れて馴染ませ、
ちょいとつまんだ後に、
黒コショウ、ラー油、醤油でカスタマイズ。
これを入れて馴染ませ、
ちょいとつまんだ後に、
黒コショウ、ラー油、醤油でカスタマイズ。
ピリ辛さで変化を楽しんでの完食。
当初に比べると著しく変化してしまい、
僕は前の方が断然好きなんだけど、
でなきゃ再訪はしなかったと思うんだけど、
まぁ、しょんないのかなぁ~
当初に比べると著しく変化してしまい、
僕は前の方が断然好きなんだけど、
でなきゃ再訪はしなかったと思うんだけど、
まぁ、しょんないのかなぁ~
残念だわ。