ラーメンが好きです。【美味しいか否か。また食べたいか否か。】を基準で記事を書いています☆

ただのラーメン好きブログ

浜松市中央区

ラボラトリー【焼き桜海老のラボタン塩(辛さ2、痺れ1)】@浜松市中央区板屋町

投稿日:

 

 

 

 

ワクワクさせてくれるかしらん?

 

 

 

ラジオ番組とのコラボが控えていて、
詳細が少しずつ少しずつ小出しに発表され、
期待感は増すには増すけど、
味が気になる気にはなる。

変なものを作らないとは思うものの、
玄人と素人の考え方が上手く融合するのか?
危惧するものがないわけじゃないけど、
逆に上手くいく可能性はあるので、
気にはなるなる気にはなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはそれとて、
普通に食べに行きたい店なので、
普通に食べに行くけどね。

 

 

 

【ラボラトリー】

(浜松市中央区板屋町102-1)

ラボラトリーの外観2

ラボラトリーの外観1

 

 

 

 

 

ラボラトリーのメニュー1

ラボラトリーの外観4

ラボラトリーの外観3

店頭で本日のラインナップを眺め、
ある程度考えをまとめてからの入店。

 

 

 

カウンターに着くと、
目の前にもラインナップはあるも、
若干違っていたりするので再考し、
程良い頃合いで注文。

ラボラトリーのメニュー3

ラボラトリーのメニュー2

ラボラトリーの案内

 

 

 

 

 

【焼き桜海老のラボタン塩(辛さ2、痺れ1)¥1,450

ラボラトリー「焼き桜海老のラボタン塩(辛さ2、痺れ1)」

 

 

 

立ち上がる香りがイイですなぁ〜
焼き上げた桜エビの香りがイイですなぁ〜

ラボラトリー「焼き桜海老のラボタン塩(辛さ2、痺れ1)」桜エビ

香ばしさがそそってくるので、
それをひと摘まみしてみると、
モチのロンの香ばしき香り、
カリッとした食感からの広がる甘み、
ナマもイイかもだけど、
焼きの方が魅力度は増すと思うんだなぁ〜

ラボラトリー「焼き桜海老のラボタン塩(辛さ2、痺れ1)」

デフォの水菜、カシューナッツ、青ネギ、
他に紅タデ、あおさ、ぶぶあられを配し、
色目的にも多彩さを演出している。

 

 

 

ラボラトリー「焼き桜海老のラボタン塩(辛さ2、痺れ1)」タレ

麺下にはタレが忍んでいるので、
まずはトップを散らしちゃって、
全体がしっかりと混ざるように、

 

 

 

マーゼマーゼ

ψ(`∇´)ψ

 

 マーゼマーゼ

 ψ(`∇´)ψ

 

 マーゼマーゼ

 ψ(`∇´)ψ

 

 

 

 

 

 

ラボラトリー「焼き桜海老のラボタン塩(辛さ2、痺れ1)」麺

 

モーミモーミ

ψ(`∇´)ψ

 

された麺屋棣鄂の平打ち麺は縮れ、
滑らかな肌にぷりっとした弾力、
もちっとした歯応えがあって、
塩ダレはしっかりと染みていて、
そこに桜エビの香ばしき香り・・・

 

 

 

イイよねぇ〜
塩ダレがもうちょい抑えめならイイよねぇ〜

今回はちょいとエンミ濃いめに感じたので、
抑えた方が桜エビがより引き立つし、
他それぞれの素材もより引き立つ気がする。

ラボラトリー「焼き桜海老のラボタン塩(辛さ2、痺れ1)」麺

あ、それと麺がここのところ硬めで、
硬めの麺自体は好きなんだけど、
もうちょい柔めな方が引き立つ気がする。

 

 

 

【2種丼】¥1,080

ラボラトリー「2種丼」1

ここのところ豊漁で、
あれやこれや種類豊富な魚が揃ってたけど、
今回はマグロのみで贅沢丼はお休み。

ラボラトリー「2種丼」1

天然ばちまぐろ天身づけ、
本当のネギトロに絞って2種丼にしたけど、
今回めちゃヤバかった❤

ラボラトリー「2種丼」2

本当のネギトロはネギとトロでなく、
スーパーに並んでいるような、
脂まみれの合成物でなく、
すき身などをスプーンなどを使い、
“ねぎ取る”ことからネギトロというらしく、
その味は実食済みで美味しいと知ってて、
いつもの感じだよね?と、
いつもの如くそのまま食べてみるんだけど、
今回めちゃヤバかった❤

甘いのだ。
いつもより甘いのだ。

 

 

「甘んまッ!」

 

 

思わず声に出しちゃったんだけど、
イマムーはこれを聞き逃さない。

 

 

「甘いっすよねぇ~?」

 

 

よくぞ気づいてくれました、とばかり、
説明をしてくれたんだけど、
年中マグロは食べられるんだけど、
この時期は格別に良く、
イマムー本人もテンション上がるんだとか。

話していてそれが伝わってくるほどに、
満面の笑顔が格別に良い。

ラボラトリー「2種丼」3

ラボラトリー「2種丼」4

 

 

 

ふた口み口と運んでそれを味わい、
山葵を付けても楽しめて、
いやいやいや、
ゴハンものなので出汁醤油は必須なれど、
ちょっと勿体なく、
そのままゴハンと、
山葵載せゴハンと楽しんじゃう。
これにはオドロキ。

 

 

 

こういう機会は稀中の稀な気がするので、
そういう食べ方をしちゃって、
漬けは出汁醤油が染みていて甘みあり旨く、
ゴハンともモチのロン相性は良く、
山葵とも相性は良く箸を進める。

最後だけ出汁醤油を数滴落とし、
最後まで楽しんでの完食です。

 

 

チリン!PayPay!

 

 


ラジオ局K-MIX「〆ラーCLUB」コラボ、
【〆クラボラトリー】は12月2日スタート。

『白子と牡蠣の〆クラボ麺(¥1,680)』

ラボラトリーの案内

12/2-8味噌
12/9-13醤油
12/14後日発表
味を変えてのリリースだそうで、
どんな一杯なんだろう?
気にはなるなる気にはなる。

 

(°▽°)

 

 

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