ハラヘリヘリハラ!
お腹ペコリンスーパーモンキーズ!
あ
お腹ペコリンナナ、ミーナ、レイナ、リナ!
あ
お腹ペコリンMAX!虎虎虎!
となると、
ガッツリとイキたくなるのは人の常。
頭に浮かぶはアレしかないジャマイカ!
ガッツリと喰らいたくなるジャマイカ!
行ったことなくも使いたいジャマイカ!
イっちゃいましょう!
て
足を運んだんだけど、
まぁ、そうだよね、
混んでるよね。
外待ちは出来ているし、
そもそも駐車場は全埋まりで停められず。
お口がそれになっていたので、
駐車場待ちしてでも食べたいけれど、
スーパーモンキーズだもんで、
可及的速やかに満たしたい腹事情。
他へ行くしかないか・・・
あそこじゃ喰らい度は下がるけど、
気持ちまで暗くなることはあるまい。
気持ち切り替えてその場を離れるも、
気持ちまではココロまでは離れずも事実。
おん?
今停まっていた車だよな?
バックミラーに映る車は駐車していた車!
多分きっとおそらくmaybeそう!
急いで脇道へと入り、
回り込んで戻ると、
ビンゴ!
空いている!
駐車場待ちもおらずのラッキー駐車可!
焦らず騒がずゆっくりスムース駐車。
まさか!
まさか!
まさか!
そういうこともあるのだよ。
坊やだからじゃなくてもそうなのだよ。
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【ラーメン山 まさか】
店頭には説明案内があって、
それによるとルールが明確化されたようで、
食券先買いしての外待ちになったみたい。
先客にも訊いてみるとそのようで、
暖簾をくぐっての券売機前。
その位置は同じなんだけど、
タッチパネル式のものに変わってて、
その説明案内も周囲にはある。
「うな二郎」はメニュー落ちしてて、
誰か食べたことあるんだろか?
¥2,800にビビり、
結局食べずじまいだったけど、
イメージしても惹かれなかったので、
そこは致し方ないかなとひとり納得。
まだ冬の辛い限定は出ておらず、
いつも通りにいつも通りの一杯を選択。
「麺は300gでよろしいですか?」
すかさずスタッフが訊いてくるので、
「お願いします。」
そう答えての外待ち。
からの入店案内があり、
セルフで水などを用意しての着席。
逆L型カウンターは埋まっていて、
2脚あるテーブルのひとつへ。
ひとりのテーブル使いは居心地悪い。
「ニンニク入れますか?」
「お願いします、カラメ。」
スタッフから訊かれたら答えましょ。
【ラーメン山】¥980
でんッ!
間違いありません。
ノーマルの基本的な一杯なんだけど、
これでイイのです。
これがイイのです。
キャベツ、もやしの山、
寄り添うチャーシュー1枚、
どろりんちょの背脂、
そして刻みニンニク。
これでイイのです。
これがイイのです。
スープをひと口啜ると、
いつもの甘みある豚骨白湯スープ。
いつもの甘みある豚骨白湯スープ。
いつもの甘みある豚骨白湯スープ。
濃厚でまったりとコク深きスープだけど、
甘いんだよなぁ〜
カラメでお願いはしたんだけど、
カラメではなくてノーマルって感じだわ。
カラメでこれなのか?
カラメにされてないのか?
卓上に醤油があれば嬉しいんだけど、
それは置かれてないんだよね。
てか、中央テーブルにはコショウしかなく、
他の席と違って一味唐辛子もないのよね。
窓側テーブルにはあるんだけどね。
ま、ま、ま、
中央テーブルに座ることはレアなので、
やむなしやむなしだけどさ。
食べるよそれでも食べるよ。
引き出すは低加水極太縮れ麺。
ワシワシって表現なんだろうけど、
どうもしっくりこないけど、
そういうことなのかな?
ゴワゴワと荒々して、
噛むことに抗いを見せるものの、
もちっとした歯応えもあって、
大口で頬張って本能に火がつき、
食べるというよりも、
喰らうといった表現が適切に思っちゃう。
ニンニクは必須。
おろしではなく、
刻まれたもので、
より香りが立って、
より喰らっちゃうのだ。
ここにもやしキャベツが絡み始めると、
食感でもアクセント高まって、
よりより喰らっちゃうのだ。
一味唐辛子を使いたいけど、
卓上にはコショウしかない。
でも、今回はスペシャルアイテムがあるの。
限定のコラボしたアイテムがあるの。
勝手にコラボなるアイテムがあるの。
経緯はよく知らないけど、
益若つばさが紹介したの?
益若つばさがこちらの店に来たのよね?
声を掛けると、
限定アイテムが提供されるようで、
当然これに目をつけていたのでもらったよ。
そのまま摘まんでみると激辛!
少しだけ投入してみるとイイ感じ。
まるまる投入してみるとよりイイ感じ。
よりよりより喰らっちゃうのだ。
無くなり次第終了の限定アイテムだけど、
正規リリースしてくれないかしらん?
冬の辛い限定は限定として、
その期間以外に使えるアイテムとして、
正規リリースしてくれないかしらん?
チャーシューは分厚くて、
醤油がしっかりと染みていて、
噛み応え十分なんだけど、
今回はイイなぁ〜
パサつきなく、
しっとりとした柔らかさもあって、
脂身少なめはより僕にフィット。
良き良き。
喰らって、
喰らって、
喰らって、
300gの麺を喰らって、
甘みはちょいと気になっちゃうので、
醤油感もうちょい強めならより嬉しいけど、
ま、それでも辛みが補正してくれたので、
喰らって、
喰らって、
喰らって、
モチのロンで完食です。
ハラヘリヘリハラ解消です。
いつも混雑してるので、
何回か断念してたんだけど、
やっと食べれたことにもマンのゾク。
また喰らっちゃいたくなるのだ。
・:*+.\(( °ω° ))/.:+