まだ食べたい気持ちはある。
あれやこれやと頭には浮かぶんだけど、
決め手に欠ける中、
ようやっとココロが定まってこちらへ。
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【中華ソバ 藤むら】
やっぱりね、旨いもんを食べたいじゃない？
気待ちと合致するものを食べたいじゃない？
合ったのよ、合ったのよ、合ったの。
でもね、休日の昼時は混雑してて、
第2駐車場も埋まってて、
空くのを待ってのノンスムース駐車。
そういうこともあるのね。
店内は当然ながらに混雑してて、
って、男割合高い店だな、おい。
女性を見かけることもあるけど、
男性割合多い気はするんだな。
女性求む❤
ま、ま、ま、
それはさておき玉置宏、
券売機は右見返り部にあるので、
慌てず騒がずじっくりと眺め、
気持ちと合致のガッキーの一杯をポチリ。
セルフで水を用意しての着席で、
慌てず騒がずの調理待ち。
【つけソバ 中】￥950
やっぱりイイのよ、イイのよね。
つけ麺よりラーメン派なんだけど、
藤むらのつけは好きなのよ。
つけ汁の器はアツアツ。
無茶苦茶目茶アツアツ。
店主が置いてくれるんだけど、
写真撮りなどで位置を修正する際は、
ココロして用心して行なうべし！
ココロして用心して行なうべし！
ココロして用心して行なうべし！
マヂ、ヤケドすっぞ！
マヂ、ヤケドすっぞ！
マヂ、ヤケドすっぞ！
大事なことなので、
それぞれ3回伝えたからね。
ヤケドしても知らんに。
それはそれとて一旦置いといて、
まずは麺に注目。
まずは麺だけを食べてみたい。
小麦粉の香りが・・・なんて、
常時触れている人ならともかく、
一般ピーポーの僕に分かるはずもなく、
でも形から入るってのもアリで、
まずは何も付けずに口にしてみると、
ぷりっとした弾力、
しこしこと食感があって、
んで、瑞々しいの。
冷水で締めてあるので、
そりゃ、そうに決まってるわ！などと、
全てを知ってるかの如く振る舞うような、
偉ぶるネット民は居るでしょうが、
つまらないオトナにはなりなくないって、
元春世代の僕としては、
素直な自分でいたいのですよ、そりゃね。
野菜に霧吹きで水を吹いたのではなく、
採れたて野菜本来の瑞々しさと似た感じで、
麺ではあるんだけど瑞々しく感じるの。
感じ方は人それぞれ。
僕はそう感じるの。
歯を入れるとそこから甘みがじわっと現れ、
噛むごとに口の中で広がる。
うん、そんな感じがするの。
ま、でもね、
やっぱりね、つけ汁に浸けた方がイイよね。
アッツアツなスープに浸して口にすると、
節がしっかりと効いていて、
コショウがビシッと効いた旨みが膨らむの。
味は強めではあるけど、
しょっぱいというほどではなく、
しっかりとした味が麺と合うの。
ずるずるずるッ！
滑らかな肌にまといしスープ、
これを啜ると触感がくすぐるようで、
噛み締めると食感で応えてくる。
んでね、
チャーシュー、メンマ、なるとは細く、
麺とも合わせやすく掴みやすいので、
変化を付けたい時は絡めたら、
そうでない時は麺だけにしてみたり、
とにかく麺が活きるような細さなの。
ゴロゴロとつけ汁の中に右往左往で、
それらがいっぱい詰まっちゃって、
つけ汁に麺が浸けられない店もあり、
へ？
食べにくいじゃん！
それって何？
え？
チーム友達？ってな具合に、
ワケワカメだったりで、
本末転倒ごろんごろん。
=͟͟͞͞('ω')=͟͟͞͞( ε: )=͟͟͞͞(.ω.)=͟͟͞͞( :3 )=͟͟͞͞('ω')
ってなことになりかねるのはダメ。
食べやすさも大事なのよ。
そこに意図を感じたいの、食べ手も、ね。
そんな感じで食べ進めちゃって、
ライスセット、生卵、あおさなどを使い、
雑炊風にして楽しんだりするんだけど、
今回は他でも楽しんできたりだったんで、
またの機会にするってことで、
麺を食べ終えて終了。
うむ、これくらいで許してやろう。
ま、ま、ま、
ともかく7時からの朝ラーから限定もあり、
こういったレギュラーもあり、
楽しめるってのは嬉しい限り。
食べてみない手はないぞ。
食べてみたくなった？
ヤケドには注意だお。
ヤケドしても知らんけど。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾