漢字では書けません。
中国人でも書けないと言われる漢字。
穴幺言幺長馬長馬月刂心辶
しんにょうへんの点ひとつで56、
上の組み合わせだと57画だったかな?
憂鬱の「鬱」同様に書けません💦
食べた直後から、
むしろ食べてる最中から再食したく、
でもなかなか行ける距離感でなく、
カップ麺を食べたりしたものの、
やっぱ違うのは間違いなく、
再訪再食を狙っておりました。
イっちゃうぞ!
早めの到着を狙い、
僅かな差でポールは逃したものの、
セカンドポールで狙いは十分。
【RAMEN ぶろす】
気温はまだ高くなく、
外待ちも余裕かなと思っていたけど、
徐々に日差しにより体温上昇で、
汗がじわりと滲み出てくる。
ありがたいことに日傘の用意があるので、
それで凌ぐことも出来る。
バンクシーを模したイラストが好きよ。
徐々に列は長くなっていき、
賑やかさを増していくと、
ようやくの開店時間を迎え、
先客が食券を買うのを待っての入店。
あ
開店1周年おめでとうございます。
当日は限定豚骨が出されるようだけど、
前日のこの日は通常メニュー。
券売機を前に悩んでいる風を装い、
決め打ち一杯をポチリ。
声掛けすると、
ラーメン一杯に対し応募券をくれるそうで、
せっかくだもの、
声掛けしますわ。
「応募券ください。」
「あ、はい。」
若いスタッフが返事をくれたので、
キャップがもらえるチャンスは得られそう。
でも1名だけってのはキビーす💦
セルフで水を用意しての着席で、
食券を渡しての調理待ち。
【ビャンビャン麺 パクチーのせ】¥1,000
ふっふっふっ
これをまた食べたかったのですよ。
その特徴的な麺は熱いスープに浸っていて、
その上に羊ひき肉、ラー油、刻み玉ねぎ、
そしてパクチーが載せられている。
早く食べたい思いが強く、
まずはトップをざざっと散らし、
そこからスープと共に全体を混ぜる。
マーゼマーゼ
ψ(`∇´)ψ
しっかりしっかりとね、
マーゼマーゼ
ψ(`∇´)ψ
もひとつおまけに、
マーゼマーゼ
ψ(`∇´)ψ
平均50mmという幅広の平打ち麺は、
もうね、
麺と言うよりは面で、
平打ち面なのよ、マヂでマヂ。
熱いスープをしっかりと馴染ませ、
その面が舌をさするように、
撫でるように、
くすぐるように入ってくると、
もちっとした歯応えで食べさせる。
肌はダレずに滑らかで、
舌触り、口触り、喉越しの感覚が楽しく、
折れ方、重なり方によっての食感も違く、
それがまたなんとも楽しいの。
でも、ちょいとしょっぱいな。
タレの量が僅かに多いようで、
前回とは違ってややしょっぱめだぞ。
ぐいぐいと食べさせる力はあるけど、
押し過ぎるきらいはあるなぁ〜
今回はちょいとしょっぱめ。
辛さはさほど強くなくのピリ辛で、
ここはまだ強めでもイイけど、
ま、足りなければ、
卓上に八味唐辛子などがあるので、
そちらで調整することも出来る。
スパイスの香りであったり、
パクチーの香りもイイのよね。
パクチーは脇役ではあるけど、
主役を引き立てる脇役であり、
でも主役のような存在感もあり、
アリ・ナシは券売機の段階で出来るけど、
このビャンビャン麺に関しては、
アリにすべき!だと思うんだわ。
ひき肉は今回は細かめで、
前回の肉を噛み締める粗挽き感でなく、
これはちょいと物足らず。
あれ、良かったのにな。
とかなんとかで食べ進めての完食。
厨房内に置かれた食券近くに配布用応募券。
目の前にして、
いつ配布してくれるかと待っていたものの、
くれる気配を感じず、
2度も言う気にもなれず、
結果的に応募券はもらえず。
まぁ、たった1名なので競争率は激しく、
当たる可能性は万が一レベルではあるけど、
応募をしないとその可能性もなく、
若きスタッフに可能性を潰されたわ。
テキトーな返事は気分良くはないわ。
凸