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浜松市中央区

時代麺房 ライオン【ワンタンメン】@浜松市中央区三方原町

投稿日:2025年12月19日 更新日:

 

 

 

 

食べたくなるってわけですよ。
そりゃ、そういうことですよ。

時代麺房 ライオンの外観

 

 

 

【時代麺房 ライオン】

(浜松市中央区三方原町1034-3)

時代麺房 ライオンの外観

早めの時間帯での到着で、
まだ外待ちはまばら。

時代麺房 ライオンの営業時間

 

 

直後に駐車場も埋まりだし、
並びも増えてきたので、
相変わらずの人気店なんだと理解理解。

時代麺房 ライオンの求人案内

 

 

 

促されての入店で券売機前。

時代麺房 ライオンの券売機1

支那そばが多いんだけど、
今回へちょいと奮発しちゃお。

時代麺房 ライオンの案内

時代麺房 ライオンの券売機2

 

 

それと必須のハラミ丼も。

時代麺房 ライオンの券売機3

ポチリ&ポチリ。

 

 

 

セルフで水を用意しての調理待ち。

時代麺房 ライオンの内観

カウンター3番で調理待ち。

 

 

 

総帥の真ん前だし、
四角い人との夫婦漫才が見れるので、
ホントは5番が良かったんだけど、
順番での配席なのでやむなし山梨。

 

 

 

 

 

【ワンタンメン】¥1,000

 

 

 

よく食べるのは支那そばだけど、
ワンタンが入ることで圧倒感が出るね。

特徴である黒きスープを隠してるけど、
隠しきれずにちょいちょい主張してる。

 

 

 

 

スープはたまり醤油の深いコクがあり、
濃いんだけどしょっぱいというものでない。
アツアツからの甘み、
ビターなとこが出てきて、
それを支える動物系が香ってくる。

 

 

 

これに合わす自家製細麺は既に黒く染まり、
一体感を見せ、
それはもちろん口にしても。

滑らかな肌、
ダレずにもちっとした歯応えで楽しませる。
もうね、忍者系の世界観に浸るのよ。
そうなの、そういうことなの。

青ネギの青き香りもイイよね。

チャーシューは煮豚。
低温だとかはやってないの。
血生臭みや酸化臭はないの。
そういうことでアリなの。

メンマはポリポリ。

 

 

 

ワンタンは食べるワンタンだね。

滑らかな肌はしているものの、
ちゅるん、ってな柔らかさではなくて、
もっちりと歯応えのあるやつ。
もっちりもっちり。

コショウを振り入れちゃいましょう。

合うのよね。
ビシッと決まるの。

 

 

 

【ハラミ丼】¥400

 

 

 

提供があるならば食べておきたいハラミ丼。

シズル感がそそるでしょ?
ニンニクがふっと香る甘ダレで、
今回はコク浅くてちょいとライトな感覚。

硬い弾力でぷりっぷりで、
ゴハンも進んじゃうんだけど、
やはりコクがこの日は弱い気はするな。

ゴハン柔めなのも残念なところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、とかなんとか書いてますが、
満足度の高き忍者系総帥の一杯と、
ゴハンものの一杯を楽しんでの完食です。

定期的に食べたくなるので、
次も楽しんじゃいましょう!

 

 

٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

 

 

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